本人は国を売りたい
「天才王子の赤字国家再生術」
・アニメおすすめ 物語
小国ナトラ国は東に帝国、西に群雄割拠する諸国に挟まれた、資源もなければ軍事力、財力もない国であった。
そんな小国の国王が病気で療養している間、ウェイン王子が若干16歳で執政を受け持つこととなる。
学生の頃からその優秀さは国内に知れ渡り、国民から人望も厚く、臣下からも認められていた。
しかしその内にはあわよくば、売国して、隠居生活を送ろうと企む怠け者であった。
ウェインはまず隣国との戦闘状態になったことから、軽く戦闘をして、あとは交渉へ持ち込むつもりであった。
ところがナトラ軍は隣国よりも強く、しかも天才的な頭脳のウェインは勝利の方程式を導き出してしまい、勝利を収める。
しかも隣国の金鉱山までも奪い取ってしまうのだった。
これで財政はとりあえず安泰かと思いきや、金山は枯渇状態にあったのだった。
すべてが裏目に出て、ウェイン王子は内外にその名を轟かせることになるのだった。
本人の思惑とは裏腹に。
・アニメおすすめ 感想
ライトノベルの軍略物であることから、あまり期待はしていなかったが、思った以上に国家運営や策略、政治色が濃く、政治ドラマを見ている気分になる。
しかもやる気のない主人公を後押しするのは、心でつながった家臣の女性。
しかも迫害されている人種の女性なのだから、男としては胸熱の展開である。
また作画がきれいで女性が全員美しい。
その女達の策略もまた見ものである。
アクションは少なめだが、なかなか骨太の政治アニメである。
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