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2022年9月23日金曜日

アニメおすすめ RUBY 氷雪帝国 総括

 前回の感想 アニメおすすめ RUBY氷雪の帝国 感想

ほとんどが夢の世界

「RUBY 氷雪帝国 総括」



・アニメおすすめ 感想

海外でCGアニメとして人気を博した「RUBY」を日本のスタッフで、リメイクした作品というのが正しいのかもしれない。

元々原作アニメは日本のアニメを意識して制作されており、アクション満載のアニメとなっている。

主人公ルビーは、ハンターになるために学園へ入学する。

そこには姉や元反乱軍の獣耳、ハンターの家系の令嬢などが集まり、チームを組むことになる。

そこから学園生活がスタートするのかと思いきや、学園生活が描かれあのは、前半の3話当たりまでであり、そこからはずっと、あるキャラクターが夢をむさぼるモンスターに憑依され、それを助けるために、夢を出入りして、彼女の夢の中を行き来する物語となる。

2,3話で夢のパートは終わりなのかと思いきや、最終回直前まで夢のパートが続き、ほぼ全編が夢の物語に費やされた。

これは原作がそうなっているのか、長いスパンで考え、連続してこのアニメを制作していく予定なのかは分からないが、まさかほぼ全編が夢での戦いに終始するとは思っていなかったので、正直、退屈したアニメである。

夢の中の世界は代り映えせず、アクションが毎回すごいわけでもなく、少女の鬱屈した思いが作り出した夢の世界を、少女を救うために戦う。

それだけに10話近く費やしたのだ。

飽きる。

最後までよく見た、と自分をほめてやりたくなるアニメであった。







2022年7月18日月曜日

アニメおすすめ RUBY氷雪の帝国 感想

 前回のブログ アニメおすすめ エンゲージ・キス 感想

海外制作を日本のクリエイター陣が再構築

「RUBY氷雪の帝国」



・アニメおすすめ 感想

2013年から106話に及ぶ3DCG アニメとして、海外で制作された「RUBY」は、日本のアニメに刺激を受けて作られたウェブアニメである。

アクションは「ブラックロックシューター」から。

物語は「天元突破グレンラガン」から着想を得たという。

このプロジェクトは最初の第一期で人気となり、それから第六期までアニメーションが制作された。

このアニメが日本でも人気となり、有志による字幕がつけられ、日本語でも楽しめるようになった。

物語は幼児の絵本を参考にした世界観ということだが、モンスター「グリム」がはびこる世界で「ハンター」が「グリム」を退治する物語となり、主人公ルビーは、ハンターになるために仲間と前へ進んでいく物語になっている。

これを受け、日本では独自に「氷雪帝国」という題名で日本独自のアニメーションが制作されている。

原案に虚淵玄、シリーズ構成に冲方丁が起用され、さらに日本のクリエイター多く、採用され、クオリティは間違いのない仕上がりになっている。

原作アニメが「ブラックロックシューター」を参考にしたとあったので、日本でもそれを意識した作りになっているのが、アクションシーンは近年まれにみる出来である。

また虚淵玄が関わっているせいなのか、感情むき出しでぶつかり合う女の子たちの描写が多く、これがチームとしてまとまっていく姿を描くのか、ぶつかり合ったまま、死へ向かうのかは分からない。

虚淵が関わるとキャラクターが死んでいく、というのは有名な話であるから、今回のアニメもそうなっていくのだろうか?

またメディアミックスとしてコミカライズもされ、ゲームにも向いている作劇なので、ゲーム化もされるのではないだろうか?

とにかく、今のアニメ業界にあり、ここまでのクオリティのアニメは他にない。





原作 - Rooster Teeth Productions' "RWBY" by Monty Oum[21]

監督 - 鈴木利正[21]

アニメーション原案 - 虚淵玄[21]

チーフディレクター - 岡田堅二朗[21]

シリーズ構成 - 冲方丁[21]

アニメーションキャラクター原案 - huke[21]

キャラクターデザイン・総作画監督 - 杉山延寛[21]

総作画監督 - 伊藤良明、山村洋貴、岩本里奈[21]

メインアニメーター - 長田寛人、川田和樹[21]、宮井加奈

ビジュアルディレクター - 武内宣之[21]

プロダクションデザイン・異空間設計 - 友野るい[21]

メカ・銃器設定 - 原由知

美術設定 - 大原盛仁

美術ボード - 飯島寿治[21]

美術監督 - 内藤健[21]

色彩設計 - 日比野仁[21]

撮影監督 - 会津孝幸[21]

編集 - 松原理恵[21]

音響監督 - 明田川仁[21]

アフレコ演出 - 濱野高年

音楽 - 戸田信子、陣内一真[21]

音楽制作 - ランティス

音楽プロデューサー - 関根陽一