google-site-verification: google5a914912a03f2856.html
ラベル グロテスクアニメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル グロテスクアニメ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年4月26日火曜日

アニメおすすめ 「AMONデビルマン黙示録」

 前回のブログ アニメおすすめ 「パリピ孔明」第3話

黙示録はここから始まる

「AMONデビルマン黙示録」

・アニメおすすめ 物語

人とデーモンの融合は進行していた。

不動明ことデビルマンは、そうしたデーモンと融合しても自我を失わない人々と協力し、デーモンを退治していた。

そんな中、テレビで飛鳥了がデーモンの存在を暴露。

その映像に明がデビルマンになる光景が映し出され、人々はパニックになる。

不動明の幼馴染の牧村美樹の家でも、映像を見た美樹の弟タレがお漏らしして、姉の名前を呼びながら二階から降りてくる。

その途中で弓矢で頭を綱抜かれ、タレは死亡する。

不動明の知り合いの家だと知った近所の人間たちが、暴徒と化し牧村家に侵入してきたのだった。

美樹がタレの様子を見て発狂する中、暴徒たちは美樹にも襲い掛かる。

牧村家が心配になった明は急ぎ、牧村家に向かうと、そこには変わり果てた美樹の姿と、美樹を殺した高揚感で盛り上がる暴徒たちの姿があった。

明はそこで我を忘れてしまい、彼の中に眠っていた、デーモンの勇者アモンが目覚めるのだった。

アモンは自分を明の中に封じたサタンへの復讐のため、デーモン軍団、デビルマン軍団関係なく、蹴散らしていく。

しかし明の自我はまだ死んでおらず、飛鳥了の呼びかけに答え、心の中でアモンとデビルマンとの戦いが始まるのだった。


・アニメおすすめ 感想

デビルマンの原作にさらに手を加えた物語となっている。

原作の最終巻では、凄惨なことが起こり、人間が悪魔に見えてくるという、哲学的な方向性へ向かうのだが、本作はその最終巻を下地に、勇者アモンの登場と明の葛藤が描かれる。

全編にわたり暗い雰囲気が漂い、黙示録の名にふさわしい作品になっている。

グロテスク描写がかなり過激に描かれているので、自己責任で見てほしい。

デビルマンを知らない人がこれを観たら、衝撃を受けるのはひっしである。

特に牧村家での事件は、知っている身からしても凄惨すぎるほど凄惨である。

だが表現に一切の規制があってはならないので、これはこれで表現の方法は正しいのだと思う。



2022年4月19日火曜日

グロテスクアニメ「ジェノサイバー」

 前回のブログ 「パリピ孔明」

それは神か悪魔か

「ジェノサイバー」

・アニメおすすめ 物語

五次元観測によると、人は複数の影でできており、そこからは不思議なエネルギーが放出されているという。

それをある科学者は「バジュラ」となずけた。

未来、人々が快適に生活する上海に日本の大企業グループ、九竜が進出していた。

グループの最重要課題はバジュラを操ること。

生まれながらにしてバジュラを秘めた双子の姉妹エレインとダイアナ。

エレインは言葉を知らず、獣のような少女であった。

ダイアナは身体が動かず、大人になった今は体をサイボーグにして、頭だけが人間という存在になっていた。

そんな二人を研究していた九竜グループ上海支部だが、エレインが逃走してしまい、ダイアナがその捜索に出ていった。

エレインは上海の街で悪いグループの下働きをする少年と知り合い、人間らしい感情を芽生えさせていた。

ところが少年をこき使う男たちがエレインの存在に気付き、少年に暴力を振るう。

それをみたエレインのバジュラが暴走し、男たちを殺してしまう。

そのバジュラを感知したサイボーグ体のダイアナが現地に向かい、エレインと戦闘になってしまう。

戦闘の最中、ダイアナはエレインを殺してしまうのだった。

すると支社に戻ったダイアナの精神にエレインが干渉してきて、二人の精神は一つとなり、バジュラの塊であるジェノサイバーへの変化したのだった。

ジェノサイバーは上海の街を破壊し、その場から消えるのだった。


・アニメおすすめ 感想

まだセル画時代のアニメ、OVAだがクオリティはかなり高い。

アメリカでは残酷描写が話題となり、ヒットしたアニメである。

ただ本作は世界観とキャラクター関係の説明不足が指摘されており、バジュラとはなにか。

その説明は冒頭の、バジュラを発見した博士が説明するシーンだけにとどまり、作中では超能力の源のように個人的には見えた。

ただそれがどこから来るのかなど、説明はない。

そして本作最大の魅力はグロテスクシーンであろう。

一時期、アニメ業界ではグロテスク表現をする時期があり、90年代にそれは顕著に表れていたと思われる。

本作はその中でも壮絶なまでのグロテスク描写で、免疫がない人にはおすすめできないアニメだ。

表現に制約をつけてはならない。

管理人の信念なので、今回は本作を紹介した。