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2022年4月9日土曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」第12話

 前回のブログ アニメおすすめ 「錆喰いビスコ」見終わって

まだまだ世界の謎は解明できていない

「賢者の弟子を名乗る賢者」第12話

・アニメおすすめ 物語

プレイヤー仲間で王国の国王をしているソロモンのお使いで、素材集めを終え帰還する途中、大量のモンスターが発生したとの知らせを受けたミラは、湧いて出たモンスターを討伐しつつ、モンスターが最も湧いて出ているエリアへと急いだ。

ソロモンは家臣からの知らせで、モンスターの群れはおよそ一万を超えており、9賢者が戦った時代の戦争を同じだと思い返す。

しかし9賢者の内、2人しかいない今、王国を攻められてもしかたのない戦況となっていた。

前線では兵士たちが戦っていたが、やはり戦力が足りなかった。

9賢者の1人、ルミナリアを戦場へ向かわせるも、1人ではやはり無謀な戦いになるばかりであった。

そんな中、エルダー代行たちが、本来は戦ってはならないながらも、仮面をかぶり戦場へ出るなどの活躍で、なんとかモンスターを止めていた。

周辺国との停戦協定もあり、派手な動きもできない中、今回ばかりはしかたない、とソロモンは自分も戦場へ向かうと言い出す。

しかし家臣に止められ、戦場へは出られなかった。

そこへペガサスに乗ったミラがようやく到着し、軍勢の名の通り、無数の召喚獣を出し、モンスターの群れを撃退するのだった。

王国に帰り一息つくまもなく、王国の空がひび割れ、巨大モンスターがその姿を現すのであった。


・アニメおすすめ 感想

転生ものが乱立する戦国時代。

アニメ化するにもなにが当たるか分からない昨今、今作は自分としては当たりだと思った。

CGは正直、粗削りな部分もありながらも、笑いあり、アクションあり、戦闘あり、謎ありとあらゆる要素が入った本作はそれでいて、気軽にみられるアニメとして、評価できる。

世界の謎がまだ一切解けておらず、また9賢者も結局、1人も発見できていないので、これは第二期への伏線だと思ってみている。

もしこれが第二期への伏線でなければ、相当のなけっぱなしアニメとなることだろう。

実に満足する内容のアニメでありました。



2022年3月30日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」第11話

 前回のブログ アニメおすすめ 「錆喰いビスコ」大詰め

魂だけが時代を超える

「賢者の弟子を名乗る賢者」第11話

・アニメおすすめ 物語

精霊を襲う組織の一員を討伐し、陰陽師の対抗組織に渡したミラは、ソロモンの待つ王国へ向かっていた。

その途中、町に寄ると最初の冒険で友に旅をした仲間たちと再会する。

団長の話ではキャラバン護衛をしているという。

冒険の話を聞いている最中、後方のキャラバン隊が襲われたと知らせが入り、ミラたちは現場へ向かう。

すると謎の石を輸送していた馬車がモンスターに襲われたという。

霧が濃く、迷う迷路の森に入った一行は、石板を盗んだモンスターたちと戦うことになる。

そして石板を奪い返したミラは、石板に触れた瞬間、別の時代へと魂だけ移動してしまったのだった。

その世界の住人によれば、マナがゆがんでいるという。


・アニメおすすめ 感想

どうやら世界の異変が歪んだマナによるものだと分かってきた。

しかし過去に戻ったミラを待っていた、謎の一団と黒い門。

それに「別の物に生まれ変わる」

という謎の言葉。

ホンワカしてかわいい世界観だが、謎がまだまだ回収できていない。

それに9賢者の影は見えているのだが、なかなか集まらないという、じれったさ。

これは一期だけでは終われないアニメだろう。



2022年3月23日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」第10話

 ソロモンからの頼まれごとが思わぬ方向へ

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ 物語

大迷宮へ入る滝つぼにやってきたミラとペガサス。

ペガサスの力にひかれ、珍しい動物たちが集まってくるが、その動物たちと戯れている時間もなく、ケットシーを召喚し、説得して帰ってもらう。

そのまま大迷宮へ入ったミラとケットシーは、ソロモンから頼まれた素材を集めていた。

そこへモンスターが現れるも、ダークナイトの片腕の剣とホーリーナイトの片腕の盾だけを召喚し、難なくモンスターを撃退する。

帰り道、川を下ることになるので服を脱いだ二人は、そのまま滝つぼへ。

岸に上がり体を乾かしていると、謎の男が現れ、精霊と間違えたという。

怪しい男の目的を探ると、以前、精霊が襲われた事件を思い出し、たどっていけば、9賢者にたどり着くのではないかと、ミラは男を探知するのだった。


・アニメおすすめ 感想

今回も面白く見させてもらった。

前半のペガサスに集まる動物のぐらりと、しゃべるケットシーとミラの絡みが実は初であることに、少し感動。

アクション面では、ダークナイトの剣とホーリーナイトの盾の組み合わせが、かっこよかった。

そして本格的に登場する陰陽師。

この先に9賢者の一人がいるのかどうか、次回もきになる。

それにしても今回はミラの露出度高めの回であった。



2022年3月16日水曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

 古の森の異変

「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

・アニメおすすめ 物語

ダンジョンと化した書庫から資料を持ってきたことで、ソロモンは次なる行先をミラに告げる。

祈り子の森、と呼ばれる巨大な木が生えている森であった。

そこに特殊なアイテムの材料となる木の根を求め、ソウルハウルが向かったと推測された。

ミラは早速、ペガサスに乗り祈り子の森へと向かうのだった。

しかし巨木にたどり着く前にボロボロになった砦を発見する。

降りるとそこにはハンターたちが大勢おり、魔物が集団で襲ってくるという。

この森にはいるはずのないモンスターの出現に、何かが起こっていることを感じるミラは、ハンターたちを手伝い、モンスターを討伐するのだった。

そして砦にいた元プレイヤーと話すと、森に異変が起こっているのだと聞かされる。

巨木に到着したミラは巨木に宿る精霊たちに、ソウルハウルのことを聞くと、やはり来たという。

さらに森の異変は東の方の歪みが原因ではないかと精霊たちはいう。

世界の異変は広がり続けていた。


・アニメおすすめ 感想

今回はミラが下着をつけていないことが判明する。

始まってすぐ、ミラが下着のつけ方がわからない、という話になり、そこからハンターたちの物語へと続くという、話が濃い展開になっている。

また今回は癒しの召喚獣である蛇とホーリーナイト、ペガサスと派手さはなかったものの、NPCと協力して魔物を倒す。

この世界に生きている人々を尊重するという、やさしさが見える物語となっている。


2022年3月10日木曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

 大切な人に本当のことを

「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

・アニメおすすめ 物語

学園の召喚術教師ヒナタとエルダー代行エルフと共に、ダンジョンと化した書庫へ向かったミラ。

そこにはモンスターがあふれていた。

ヒナタの実力を確かめるべく下級モンスターを倒すように促され、ヒナタはサラマンダーを召喚する。

ぽよぽよのかわいいサラマンダーは下級モンスターを倒し、ヒナタによくなついていた。

下層へ向かうとモンスターのレベルも上がり、今度はエルダー代行がサラマンダーを召喚する。

素早さに特化したサラマンダーは素早くモンスターを倒すのであった。

そして三層目の入り口を守るゴーレム。

そこでミラが召喚したサラマンダーは空気を炎に変え、ゴーレムが動く前に燃やし尽くしてしまった。

書庫へ入った三人は目的の資料がある最深部へ向かうことへ。

しかしそこへ入るには古代語を解読しなければならなかった。

そこでミラは何度も転生して知識をため込んだ子供型の召喚獣パムを呼び出し、謎解きをさせた。

ようやく奥へ入ることができた三人はそこで持ち出すことのできない本を転写できる紙に、コピーすることにする。

ソロモンのもとへそれを持ち帰ったミラは、エルダー代行に自分の正体を明かしたことをからかわれ、さらにもっと大切な人に正体を明かすべきじゃないかと言われる。

草原へやってきたミラはそこで上位ドラゴンを呼び出す。

ドラゴンはダンブルフをパパと呼び、ミラをママと呼んでなついていた。

そしてその背中に乗って飛んだミラは、マリアナへ自分の正体を明かすことを決意する。


・アニメおすすめ 感想

今回の物語はオタク心をくすぐる演出がたくさんあった。

かわいい物好きには、ヒナタのサラマンダーとミラのパム。

これはかわいい。

かっこいいもの、アクション好きには、ミラのサラマンダー。

イケメン好きには、ドラゴンの人間体。

そして美少女好きには、ミラとマリアナのサービスシーンがある。

30年間、慕う者を待つ身とはいったどんな感じなのだろうか。

思わず考えてしまう。


アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

 世界最大の書庫は学園の地下に

「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

・アニメおすすめ 物語

前話で世界最大の書庫、ダンジョン化した「フール・ザ・ヴンダーカンマー」の新しく発見された第三層へ入る鉱石を手にしたミラは、書庫の入り口でもある学園へ足を運ぶ。

そこで知り合ったのは、学園で召喚術を教えている教師ヒナタであった。

だが30年の間に召喚術はすたれてしまい、今は生徒もほとんどいない状態。

そんな中、年に一度の魔法コンテストが行われる日が来る。

ヒナタはいつも成果を出せずに終わっており、落ち込んでいた。

対する魔術科の生徒は貴族ということもあり、ヒナタやミラを見下していた。

そこでミラは書庫へ入る前にコンテストに出て、召喚術のすばらしさを教えることにするのであった。

ミラが召喚したのは歌声で人を癒しもすれば攻撃もできる「ディーヴァ」であった。

その歌声に民衆は圧倒されるも、魔術科の生徒は不満であり、実際に手合わせすることとなる。

そこで召喚術で圧倒したミラはらくらくと勝利するのだった。


・アニメおすすめ 感想

まさか学園ものへいきなりなるとは。

これれまで冒険、世界の謎などが展開されてきた本作。

ここにきて学園が登場し、しかも魔法コンテストになるとは驚きである。

いかにも嫌味な貴族の魔術師の登場と、主人公ミラの圧倒的な力。

これぞまさしく王道の展開。

スッキリする演出である。

また後半ではエルダー代行という召喚術を使うエルフが現れ、ダンブルフと見抜かれてしまう。

そしてマリアナに自分がダンブルフと告げなければならないと、決めるミラという展開に次回がますます楽しみになってくる。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

 鉱石採取に仙術使い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

・アニメおすすめ 物語

王国へ帰る途中、ミラの乗った馬車は飛び出してきた猫をひきそうになる。

幸い猫は無事だったが、陰陽師の式神らしきその猫は風の精霊と共にいた。

風の精霊は襲われたところを猫の式神「にゃん丸」に助けられたという。

王国に帰りソロモンに報告をすると二人は、9賢者の一人で陰陽師の人物のことを思い出す。

さらにソウルハウルの居城での出来事、町での出来事をソロモンに報告すると、何かが起こっているのか二人は試案する。

ソロモンはそこであらゆる知識が蓄えられている図書館ダンジョンに調べに行ってほしいという。

しかもそのダンジョンは二層までしかなかったはずが三層目が発見されたといい、ミラは冒険心と知識欲をそそられる。

しかし三層目へ入るには特殊な鉱石が必要であり、それをソロモンの部下が取りに行く。

その護衛としてミラのダークナイトとケットシーをつけることになる。

部下たちは鉱石を掘り、帰ろうとしたとき、熊のモンスターに襲われる。

ダークナイトも一時的に倒されるその強さに、ダメかと思った時、チャイナ服を着た仙術使いの少女に会うのだった。

少女はモンスターを撃退すると、まだ帰れないあるよ、と言い残し森の中へ消えていくのだった。


・アニメおすすめ 感想

少しずつ9賢者の気配が見えてきた。

世界のどこかにいるはずの9賢者。

その断片的な存在をにおわせる演出は、面白い。

さらに新しい9賢者の一人、仙術使いの少女も登場し、仙術の演出、男が燃える技名を大きく画面に出す。

この演出がかっこいい。

悪魔の動きなど、世界の変化など、まだまだ情報が少なく、次回が見たくなる演出もなかなかうまいと思えた。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

 プレイヤーとの出会い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

・アニメおすすめ 物語

前話の終わり、町へ帰還したミラと冒険者ギルドの一行は、町がモンスターに襲われている光景をい目の当たりにする。

聞けば、モンスターたちが突然現れ、町を襲撃し始めたという。

ミラは一緒に冒険してきた少年タクトをギルド一行に任せ、一人高台に向かう。

そこでヴァルキリー7姉妹を召喚し、町のモンスターたちを一掃するのだった。

ヴァルキリーの長女の話によると、どうやら町には不思議なマナが漂っており、半分人間、半分悪魔が空中でマナを集め何かをしようとしていた。

それをヴァルキリーたちの力で倒し、町に平和が戻った。

酒場で今回の旅の苦労をねぎらっていると、ギルドの団長が現れる。

その団長に何かを感じたミラは、翌日、団長と会うことになる。

団長に会う前にタクトの魔法適正検査とソロモンからのメッセージを受け取り、9賢者のログイン履歴を把握するのだった。

その後、団長と会うと、団長もプレイヤーであり、世界の異変が起こった翌日にこの世界に来たという。

団長はある小さい町でNPCの親子を助け、NPCが生きていることを実感し、町に自営の方法、商業のやり方などを教えて、町を去ったという。

そこでNPCが生きていることを実感したというのだ。

その後、プレイヤー仲間と再会し、ギルドを立ち上げたという。

ミラは団長にギルドに誘われるも、断り、ギルドの一団と別れ、王国へ帰還するのであった。


・アニメおすすめ 感想

中盤に来てこの世界で起こっている異変が見えてきた。

プレイヤーはログアウトできない状況にあること。

悪魔が絡んだ何かが進んでいること。

9賢者たちはログアウトしていないので、世界のどこかに存在していること。

世界の謎は未だに解けないが、毎回の如くアクションパートが見事である。

それに美少女好きのNPC女子がいるなど、なかなか面白いキャラクターも登場している。

3話にわたって続いた冒険も終わり、王国へ戻ったミラ。

次はなにが待ち受けているのか楽しみである。


2022年3月9日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第4話

 悪趣味の巣窟で悪魔と対決

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ 物語

9賢者の一人ソウルハウルを探しに、彼の居城を訪れたミラと冒険者たち。

5層目で死者と会話ができる鏡によるサブクエストを行うも、縁が足りず死者と話すことはできなかった。

そこで第6層にある居城へ向かうことになった一行。

そこは冒険者が何人も入ったがなにもない場所だった。

しかしミラが魔法陣の仕掛けを解くと、扉が開き、中に入れるようになる。

ミラが最上階に向かうと、そこには死者の女性たちがメイドの格好をさせられ、奈良部らっれていた。

しかしその中に悪魔の呪いをかけられた、かろうじて生きている女性がいた。

おそらくソウルハウルはその女性を助けるべく、呪いを解く聖杯を取りに向かったと思われた。

収穫なく帰ろうとした時、一行の前にいるはずのない悪魔が現れるのであった。


・アニメおすすめ 感想

前話からの直接的なつながりのある物語が展開される。

ソウルハウルという、見た目が中二病の男が、悪趣味であることが物語られるので、9賢者のキャラクターが掘り下げられている。

さらにミラの着替えシーンなど、サービスもある。

戦闘シーンでは、召喚獣はもちろんの事、仙術という格闘術を使う戦いをするので、迫力がすごい。

しかも攻撃と同時に画面に技名が浮かび上がる演出は、男ならばかっこいいと言いたくなる、素晴らしい演出である。

本話のラストに次へつながる事件が起こっているので、次回も楽しみだ。


2022年3月8日火曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第3話

 停戦破棄まであとわずか

「賢者の弟子を名乗る賢者」第3話

・アニメおすすめ 物語

NPCが自我を持ち、世界が様変わりした世界の中で暮らすことになったダンブルフことミラ。ソロモン王は今、王国に差し迫った危機をミラに説明する。

それは10年前、魔族の襲撃が世界規模で起こり、人間は何とか勝利することができた。しかし国力を失った国々は停戦条約を結び、国力が復活するであろう10年の停戦を契約した。

その10年がまじかに迫ろうとしている中、王国には未だ、9賢者の中の2人しかいない。

そこでミラに9賢者探索を依頼したのである。

先立ってミラが目を付けたのは、ソウルハウル。

死者やアンデットをこよなく愛し、居城にこもり研究に没頭している可能性がある。

そこでソロモンは冒険者としてミラを居城へと向かわせることにする。

その途中、ミラはある少年と出会う。

少年は安生の鏡という、死者を映す鏡で両親と再会したいという。

しかし居城にはアンデットがあふれている。

この依頼を受けた冒険者も断っていたのだが、ミラが引き受けたことで、冒険者たちも共にアンデットの巣窟である居城へ向かうことになるのだった。


・アニメおすすめ 感想

ゲーム世界がどうしてこういう風になってしまったのか。

未だ手がかりがなく、見ている方は推理するのが楽しくなってくる。

また登場するキャラクターたちも個性があり、特に今回登場した冒険者の兄と妹のエピソードは、コメディ色の強い本作でいい味を出していた。

アクション面では第1話から相変わらず迫力がすごい。

今回はヴァルキリー姉妹の長女が登場するが、その強さ、アクションは見事な演出だと思い見ていた。


2022年3月6日日曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第1話

 没入と自由のゲーム世界に異変が起こる

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ第1話 物語

圧倒的な没入感とこれまでにない自由度を誇る人気VRMMOゲーム、アークアースオンラインでは、成長する方法すら自分で見つけ出さなければならないほど、プレイヤー主体のゲームであった。

その中でプレイヤーはモンスターを倒し、金儲けをし、いつしか国を持つようになった。

国同士の戦いはし烈さを極め、そこで重宝されたのが、戦士たちだった。

魔法使いにとっては不遇の時代であった。

しかしソロモンというプレイヤーが9人の賢者を従え、魔法で周囲の国々を圧倒する。

国の名はアルカイル王国。

魔法使いが生きていける国だった。

その中に「軍勢」の異名を持つ老人賢者「ダンブルフ」がいた。

彼は召喚魔法を使い、まさしく軍勢を召喚し、モンスターの軍勢をソロモンの命令で一掃するのだった。

ダンブルフはプレイヤーが理想とする魔法使いの姿で、リアル世界でソロモンのプレイヤーと何度も映画を見に行って、作りこんだまさしく渾身のキャラクターだった。

ところがある日、ダンブルフが目覚めると、そこは草原だった。

花々の匂いがし、風を感じ、味覚もあり、もよおす。

ゲームの世界がリアルになっていたのだった。

しかも老人のアバターが美少女に変わっていたのだった。

ダンブルフはとりあえずアルカイル王国へ帰還するのだった。


・第1話 感想

かなり遅くなったが今季アニメから「賢者の弟子を名乗る賢者」を選んでレビューしたいと思う。

ネット視聴のため一週遅れてのレビューとなるがそこはご了承ください。

本作を見てまず驚いたのが、あのささきいさおが声優をやっていることである。

老人賢者の声であるからピッタリなのだが、声優としてのささきいさおというと、どうしてもシルベスター・スタローンを思い浮かべてしまう。

アニメの内容としてはゲームの中で異変が起こる。

「ソード・アート・オンライン」に似ていると率直に思いながらも、デスゲームではないところで、主人公がチートであるところもあり、見ていて爽快感がある。

転生ものとはまた違う世界の謎を解いていくところが面白い。

これから少女の姿で賢者ダンブルフはどうなるのか。

期待したい。