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2022年3月30日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」第11話

 前回のブログ アニメおすすめ 「錆喰いビスコ」大詰め

魂だけが時代を超える

「賢者の弟子を名乗る賢者」第11話

・アニメおすすめ 物語

精霊を襲う組織の一員を討伐し、陰陽師の対抗組織に渡したミラは、ソロモンの待つ王国へ向かっていた。

その途中、町に寄ると最初の冒険で友に旅をした仲間たちと再会する。

団長の話ではキャラバン護衛をしているという。

冒険の話を聞いている最中、後方のキャラバン隊が襲われたと知らせが入り、ミラたちは現場へ向かう。

すると謎の石を輸送していた馬車がモンスターに襲われたという。

霧が濃く、迷う迷路の森に入った一行は、石板を盗んだモンスターたちと戦うことになる。

そして石板を奪い返したミラは、石板に触れた瞬間、別の時代へと魂だけ移動してしまったのだった。

その世界の住人によれば、マナがゆがんでいるという。


・アニメおすすめ 感想

どうやら世界の異変が歪んだマナによるものだと分かってきた。

しかし過去に戻ったミラを待っていた、謎の一団と黒い門。

それに「別の物に生まれ変わる」

という謎の言葉。

ホンワカしてかわいい世界観だが、謎がまだまだ回収できていない。

それに9賢者の影は見えているのだが、なかなか集まらないという、じれったさ。

これは一期だけでは終われないアニメだろう。



2022年3月29日火曜日

アニメおすすめ 「錆喰いビスコ」大詰め

 ビスコ復活

「錆喰いビスコ」大詰め

・ビスコ復活

今季アニメも最終回を迎えています。

私個人としては、ネットで見ているので一週遅れてみているので、錆喰いビスコも遅れてみています。

防衛兵器「鉄人」によって、生態系まで変えられてしまった日本を舞台に、錆の元がキノコの胞子とされてしまい、キノコ守という種族が迫害されている世界。

キノコ守の赤い髪の青年ビスコと、要塞都市で細々と迫害されているキノコを研究して、人間をサビさせるサビつきを治す方法を探すミロ。

この2人がサビつきを治す、錆喰いを探しに秋田まで旅する物語。

その中で、2人は男の友情を深めていく。

ところが錆喰いを見つけた2人だったが、ビスコは命を落としてしまう。

その意思を継いで、ミロがよみがえった鉄人に立ち向かう。

そしてタイトル通り、おそらくはビスコはそうなるのだろう。

少年漫画原作だけあって、熱い。

クオリティも高く、見ていてワクワクする久しぶりのアニメである。

ただ友情を深めるのであれば、半年、あるいは一年は必要だったかな、と思う。

アニメの時代が10話前後の時代なのでしかたないのではあるが、もう少し見ていたいアニメであった。


2022年3月25日金曜日

アニメおすすめ 「錆喰いビスコと風の谷のナウシカ」

原作者も認める類似点

「錆喰いビスコと風の谷のナウシカ」

・錆喰いビスコの設定

絶賛、放送中の錆喰いビスコ。

日本の東京を中心に、防衛兵器「鉄人」が暴走、日本中がサビまみれになり、生態系が激変した世界。

サビ風という風が吹き、それに侵されると、体がサビてしまう病気が人の間で流行り、アンプルで症状を緩和させることしかできない。

サビはキノコの胞子から出ているとされ、キノコ守と呼ばれる人種は迫害を受けている。

日本は錆の砂漠で覆われている。


・風の谷のナウシカの設定

人類が産業革命から1000年、経済成長と消費社会の頂点にいた。

突如、それは現れた。

巨大な人型兵器「巨神兵」が世界を蹂躙し、セラミック文明は崩壊した。

世界はセラミックの砂漠に覆われ、生き残った人類は冷凍睡眠に入る。

その間、汚染された空気の中でも生きていける人間を地上に放ち、地上を管理するようにした。

植物や虫は自己進化し、毒素を正常な空気に換えている。

・両者の共通点

原作者が影響を受けたというディストピアの世界観は、完全にナウシカの世界である。

砂漠が広がり、人々は小さなコミュニティで生活をしている。

上記のナウシカの設定は、一部が漫画から引用しているが、原作者も漫画版を読んで、その精神的な部分にひかれたという。

アニメを見ている方ならばおわかりだろうが、錆喰いビスコの鉄人は巨神兵そのものであり、口から履く攻撃で町を破壊し、錆をばらまく。

こうしてみると、素晴らしい世界観というのは、形を変えて受け継がれていくものなのかもしれない。



2022年3月23日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」第10話

 ソロモンからの頼まれごとが思わぬ方向へ

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ 物語

大迷宮へ入る滝つぼにやってきたミラとペガサス。

ペガサスの力にひかれ、珍しい動物たちが集まってくるが、その動物たちと戯れている時間もなく、ケットシーを召喚し、説得して帰ってもらう。

そのまま大迷宮へ入ったミラとケットシーは、ソロモンから頼まれた素材を集めていた。

そこへモンスターが現れるも、ダークナイトの片腕の剣とホーリーナイトの片腕の盾だけを召喚し、難なくモンスターを撃退する。

帰り道、川を下ることになるので服を脱いだ二人は、そのまま滝つぼへ。

岸に上がり体を乾かしていると、謎の男が現れ、精霊と間違えたという。

怪しい男の目的を探ると、以前、精霊が襲われた事件を思い出し、たどっていけば、9賢者にたどり着くのではないかと、ミラは男を探知するのだった。


・アニメおすすめ 感想

今回も面白く見させてもらった。

前半のペガサスに集まる動物のぐらりと、しゃべるケットシーとミラの絡みが実は初であることに、少し感動。

アクション面では、ダークナイトの剣とホーリーナイトの盾の組み合わせが、かっこよかった。

そして本格的に登場する陰陽師。

この先に9賢者の一人がいるのかどうか、次回もきになる。

それにしても今回はミラの露出度高めの回であった。



2022年3月22日火曜日

アニメおすすめ「失格紋の最強賢者」お気に入りキャラクター

 脳みそ筋肉のキャラクターが面白い

「失格紋の最強賢者」お気に入りキャラクター

・ギルアス

主人公マティアスたちが、マティアスの以前の人格、賢者だった頃に作った古代機械を動かすべく、立ち入り禁止区域に入るため、国王の嘆願書のおかげで、現地の冒険者ギルドで、いきなり高難易度の冒険者試験に挑むことに。

ところがその試験官として現れたのは、Sランク冒険者で、いままで負けたことのない男、ギルアスだった。

ギルアスは魔法を使えないながら、自然と身体強化の魔法を身に着けており、マティアスと戦うことを選ぶ。

強い奴と戦うことを何よりも喜びに感じるキャラクターであり、武器も剣一本。

マティアスは魔法の基礎が書かれている本を渡し、これを読み、魔法の知識を身に着ければ、もっと強くなれる、と彼に期待する。

そして次に登場した時、彼は身体強化と斬撃の魔法を覚えていた。

しかしその魔法も身体にかなりの負荷がかかるものでありながら、二回も使うなど脳みそ筋肉の部分が出ている。

最後は魔族と一騎打ちにして、紙一重で勝つ演出がなされている。

これはしびれる演出である。

次回からの活躍も期待したい。


2022年3月20日日曜日

アニメおすすめ 挿入歌「勝利者達の挽歌」

 拳で語るガンダムを体現した挿入歌

「勝利者達の挽歌」

歌詞

燃やせ その瞳に 灯した
炎に 命を賭けて
誰かが お前を 呼んでいる
勝利を掴むまで

熱い その体に 流れる
血潮に 心をゆだね
愛のために 死ねる朝を
探しているのか

傷つき倒れた体を 夕日が染め上げて
悲しみさえも いつか 勇気に変わるだろ

立ち上がれ 何も 恐れずに
空が燃える 世界が 叫びを上げる
あぁ… ガンダム

お前の流した涙は 夜空の 星になる
流れる時の中で 全ては夢になる

闘いは 明日も 続くだろ
胸の中で 誰かが 叫びを上げる
あぁ… ガンダム

燃やせ その瞳に 灯した
炎が 世界を変える
誰かが お前を呼んでいる
勝利を掴むまで

熱い その体に流れる
血潮に心をゆだね
愛のために 死ねる朝を
探しているのか

Source: https://animesongz.com/lyric/567/3029

・アニメおすすめ 挿入歌 感想

機動武闘伝Gガンダムの後半挿入歌である。

Gガンダムと言えば、それまでの「宇宙世紀」シリーズの機動戦士ガンダムの歴史とは一切の関係のない、初めてのガンダムになる。

前年の機動戦士Vガンダムに求められた、若い世代の取り込むに失敗したことから、本作が企画されたという。

当時、初代ガンダムからのファンの高齢化とSDガンダムの年少層が分かれており、この年少層をガンダムに取り込むことをサンライズは課題としていた。

そこでわかりやすく、これまでにないガンダム。

誕生したのはGガンダムだったらしい。

幼少期、個人的にはこのGガンダムにものすごくはまっていた。

ガンダムが必殺技を使う。各国を体現したガンダムやキャラクター。

コロニーが国の形をしている。

そしてこれは本作の特徴だが、地球とコロニーの関係性が他のガンダムとは逆なのだ。

地球が弱い立場、戦うリングにされており、コロニーは富裕層が住む世界となっている。

そうした中で主人公は父の汚名を晴らすため、裏切った兄を追いかけるために、4年に一度の代理戦争ガンダムファイトに参加するのだ。

この挿入歌は各キャラクターが抱えた想いを、戦う物の想いを歌詞としてしっかりと描かれていると思える。

熱い。

とにかく熱い一曲なのだ。


2022年3月19日土曜日

アニメおすすめ 主題歌「ゲットワイルド」

 幼少期見ていた世代にはたまらない

「ゲットワイルド」

歌詞

アスファルト タイヤを切りつけながら
暗闇走りぬける
チープなスリルに身をまかせても
明日におびえていたよ
It's your pain or my pain or somebody's pain
誰かのために生きられるなら
It's your dream or my dream or somebody's dream
何も こわくはない

※Get wild and tough
ひとりでは解けない愛のパズルを抱いて
Get wild and tough
この街でやさしさに甘えていたくはない
Get chance and luck
君だけが守れるものがどこかにあるさ
Get chance and luck
ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ※

クルマのライトにkissを投げては
車道で踊るあの娘
冷たい夜空をステージにして
哀しくおどけていたね
It's your pain or my pain or somebody's pain
誰かのために愛せるのなら
It's your dream or my dream or somebody's dream
きっと 強くなれる

Get wild and tough
ひとりでは消せない痛み心に抱いて
Get wild and tough
この街で自由をもてあましたくはない
Get chance and luck
君だけが守れるものをみつけだしたら
Get chance and luck
ひとりでも 傷ついた夢をとりもどすよ

(※くりかえし)

Get wild and tough
Get wild and tough
Get chance and luck
君だけが

・アニメおすすめ 主題歌 感想

「シティーハンター」は何度もアニメ化され、実写映画にもドラマにもなった作品だから誰もが知っている。

マンガではパラレルワールド的な「グラス・ハート」。

「転生したらシティーハンターの世界でした」なんてマンガもある。

それだけ愛される作品のテーマソングと言えば、TMネットワークの「ゲットワイルド」

あの時代、この作品、舞台が新宿だからこそ響く音楽である。

これを今でも聞くと、最初の部分で鳥肌が立つ。

それほど個人的にはヒットするアニメ主題歌なのだ。


2022年3月18日金曜日

アニメおすすめ 主題歌「瞳を忘れないで」

 ルパン三世スペシャルの中でも思いテーマを抱えた作品の主題歌

前回の「炎のたからもの

「瞳を忘れないで」

・歌詞

果てしない大空は 心が旅する場所
幾つもの憧憬に めぐり逢えるの

並んで風に吹かれたとき
すべてが眩しく見えた
思うまま 生きてゆこう
瞳に自由を散りばめながら

幸せは大好きな 自分をみつけること
信じ合うまなざしを 伝え合うこと

傷つくたびあきらめてた
夢見ることも 未来も
きっとずっと 忘れない
白い翼 あること

並んで風に吹かれたとき
すべてが眩しく見えた
思うまま 生きてゆこう
瞳に自由を散りばめながら

・主題歌 感想

本作はルパン三世スペシャル「ワルサーP38」のエンディングテーマソングである。

作曲はルパンでおなじみの大野雄二氏が担当している。

本曲の歌詞を見てみると、実に本編とピッタリの歌詞である。

本編の内容に少し触れると、毒で支配している殺し屋集団の中で、弟と共に売り飛ばされ、さらに弟を失ったヒロイン。

そのヒロインが外では毒がなければ生きていけないが、仮初の解毒剤を注射したことで、草原で束の間の自由を味わう。

この歌詞はその情景をまさしく表している。

初めて聞いた時、涙が自然とこぼれてきたのを覚えている。

今では普通に「炎のたからもの」と同じく使われているが、本作はこのスペシャルにこそ、合致した素晴らしい歌てある。


2022年3月17日木曜日

アニメおすすめ 主題歌「炎のたからもの」

 日本を代表する作詞家の詩が染みる

「炎のたからもの」

・歌詞

幸せを訪ねて 私は行(ゆ)きたい
いばらの道も 凍てつく夜も
二人で渡って 行(ゆ)きたい
旅人のさむいこころを
誰が抱いてあげるの
誰が夢を かなえてくれる
炎と燃えさかる 私のこの愛
あなたにだけは わかって欲しい
絆で私をつつんで……

荒野をさすらうあなたを
眠らせてあげたいの
流れ星は あなたのことね
炎と燃えさかる 私のこの愛
あなたにだけは わかって欲しい
なぞめく霧も晴れて行く


・主題歌おすすめ 感想

近年では「ルパン三世」でよく使用される楽曲の一曲ではなるが、最初は皆様もご存じの通り、「ルパン三世 カリオストロの城」の主題歌として作られた一曲である。

作曲はルパン三世の音楽ではおなじみ大野雄二氏。

そして作詞が橋本淳氏という超大物が起用されている。

橋本淳氏と言えば歌謡曲でも有名な方で、「ブルーライト横浜」「亜麻色の髪の乙女」などを作詞されている。

そんな人がどういった経緯でルパン三世の映画主題歌を作曲することになったのかは、定かではない。

だがその詩は、確実に人の心に染み入るものとなり、個人的にも時折聞きたくなる音楽の一つである。


2022年3月16日水曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

 古の森の異変

「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

・アニメおすすめ 物語

ダンジョンと化した書庫から資料を持ってきたことで、ソロモンは次なる行先をミラに告げる。

祈り子の森、と呼ばれる巨大な木が生えている森であった。

そこに特殊なアイテムの材料となる木の根を求め、ソウルハウルが向かったと推測された。

ミラは早速、ペガサスに乗り祈り子の森へと向かうのだった。

しかし巨木にたどり着く前にボロボロになった砦を発見する。

降りるとそこにはハンターたちが大勢おり、魔物が集団で襲ってくるという。

この森にはいるはずのないモンスターの出現に、何かが起こっていることを感じるミラは、ハンターたちを手伝い、モンスターを討伐するのだった。

そして砦にいた元プレイヤーと話すと、森に異変が起こっているのだと聞かされる。

巨木に到着したミラは巨木に宿る精霊たちに、ソウルハウルのことを聞くと、やはり来たという。

さらに森の異変は東の方の歪みが原因ではないかと精霊たちはいう。

世界の異変は広がり続けていた。


・アニメおすすめ 感想

今回はミラが下着をつけていないことが判明する。

始まってすぐ、ミラが下着のつけ方がわからない、という話になり、そこからハンターたちの物語へと続くという、話が濃い展開になっている。

また今回は癒しの召喚獣である蛇とホーリーナイト、ペガサスと派手さはなかったものの、NPCと協力して魔物を倒す。

この世界に生きている人々を尊重するという、やさしさが見える物語となっている。


2022年3月15日火曜日

アニメおすすめ「幼女戦記」

 信仰を植え付けるために神と名乗る存在から与えられた戦乱

「幼女戦記」

・アニメおすすめ 物語

現代日本。

徹底的な合理主義を貫き、エリートとしてリストラを任せられていた男は、感情を廃したやり方でリストラを慣行していた。

しかし恨みを買ったことから、駅のホームで突き飛ばされ、電車にひかれ命を落としてしまう。

すると神と名乗る主人公は「存在X」と呼称する存在に、合理主義とリアリズムを論ずる。

それが神の怒りに触れたらしく、苦しんで信仰を学びなさい、と戦乱の世界に幼女として転生させられる。

ターニャと名乗る孤児として捨てられ、養護施設で育った彼女は、幼少期から魔法が使える才能を持っていた。

そのことから、帝国は彼女を軍人として徴兵した。

この世界は欧州に似ており、時代は第一次世界大戦と第二次世界大戦が混ざったような世界であり、帝国はあの当時のドイツに似ていた。

戦争になど参加する意味を感じないターニャは、論文を書き、後方勤務できるように少しずつ策をめぐらせていく。

だがその魔力は前線へ送られるにふさわしく、魔導大隊という、空を飛行する装置を付け、銃器を持ったこの世界独特の兵科として、前線へ送られる。

最初に送られた場所はまさしく悪夢の泥沼化した前線であり、神に祈りたくなるほどであった。

それでも彼女の前世からの合理主義と戦争の才能は、膠着状態にあった戦況を動かすほどの策略家であった。

やがて彼女は帝国の象徴となっていくことになる。


・アニメおすすめ 感想

幼女と戦争というミスマッチな取り合わせが、次第に馴染んでいく。

本作は剣と魔法の世界ではない、戦争をリアルに感じられる世界に転生するという、戦記物としての側面があり、登場する国々も名前は出てこないが、ドイツをはじめ戦争当時のロシア、アメリカなどが登場する。

時に見るものに嫌悪感を与える合理主義とリアリズムの発する言葉。

だが戦争とはまさしく個人の感情ではないことはたしかである。

現代の世界においても戦争はなくならない。

そこには感情と違う、彼女の考えるような思想がもしかしたらあるのかもしれない。



2022年3月14日月曜日

アニメおすすめ「ありふれた職業で世界最強」途中感想

 第二期に入り、神の存在がおぼろげに見えてきた

「ありふれた職業で世界最強」

・アニメおすすめ 物語

第一期からの物語として、まず前提を説明しなくてはならない。

平凡な学校のあるクラスが全員、異世界に召喚される。

神の意思により召喚されたクラスメイトたちは、戸惑いながらも先生を含めそれぞれに職業の適正を受ける。

するとクラスの人気者が勇者となり、そのほかの人気者たちもそれぞれ強い職業についていく。

主人公の南雲ハジメは地味な性格で現実世界でもゲームばかりしている陰キャだった。

そんな彼の適正職業は錬成師。

物を錬成するだけの能力であり、攻撃も癒しの力もない、異世界ではありふれた職業だった。

ある時、クラスメイトの主要メンバーを中心にダンジョン探索に出た一団はモンスターに襲われてしまう。

ハジメは何とかみんなの役に立とうとするも、故意である仲間の攻撃により、ダンジョンの奥深くへ落下してしまうのだった。

そこで必死に生きるすべを学び、片腕、片目を失いながらも、サバイバル術を身に着け、たくましく生きてダンジョンの最深部を目指した。

途中で封印されていた吸血鬼の少女ユエと出会い、特別な関係になる。

二人はダンジョンの最深部でほかにも神に反抗する人物が巨大なダンジョンを世界のどこかに作っていることをしり、うさ耳のシア、黒龍族の生き残りディオ、同級生のヒロイン的な存在、香織を仲間に旅をするのだった。

第二期に入り、誘拐された海人族の少女ミュウを連れ、旅をしていた。

途中、魔人族との戦いの中で神の存在を知り、魔人族を退け、ミュウの故郷へと行く。

そのころ、同級生たちを召喚した王国では、国王を含めた多くの兵士が謎の催眠術で操られる事件が発生し、先生が囚われれの身となる。

その現場を目撃した王女は、香織たちに伝えるべく、王国を抜け出すのだった。

神の存在が次第に明らかになるにつれ、ハジメは神への異端者として、神に立ち向かうのだった。


・アニメおすすめ 感想

第一期から主人公があまりに不憫で、同級生が分からないほどダンジョンでの地獄が彼を変えてしまい、逆にそれが好きな方へと物語が進んでいく。

また転生ものでは珍しく、銃火器がメイン武器であり、乗り物もジープ、潜水艦などまさしく異端者らしい、世界に合わない武器や乗り物を使うのもいい。

メインヒロイン、ユエとハジメの関係はもはや切れないものになっているが、そこに割り込もうとする香織の女としての決意もまた、第二期の見どころである。

それぞれに窮地に立たされながらも、それをはねのけ、主人公を信じるヒロインたちの姿も見どころである。


2022年3月13日日曜日

アニメおすすめ「失格紋の最強賢者」途中感想

 最強を極めし者が到達した答えは転生だった

「失格紋の最強賢者」

・アニメおすすめ 物語

モンスター、魔族がはびこる世界で魔法戦闘を極めた者、その名をガイアスという。

彼はあらゆる魔法、戦闘、技術に通じており、魔族を駆逐するまでに至っていた。

しかし自分がまだ望む到達地点まで言っていないことを悩み、手の甲に刻まれた魔法の紋章が戦闘に向いていないという結論に達した。

そこでガイアスは転生魔法を使い、もう一度、人生を最初からやり直すことにしたのであった。

生まれ変わったガイアスは、貴族の息子ではあるがそこまで金持ちという家柄でも名門でもない家に生まれ、マティアスと名付けられ成長した。

そして学園へ入学するのだった。

ところが学園へ入るなり驚いたことに、魔法は詠唱が当たり前、有効的な魔法を使える紋章は失格紋とさげすまれていた。

そんな中でマティアスは無詠唱魔法を使い、凄まじい技術力で剣を鍛え上げるなど、人並外れた前世の知識と魔力で、周囲を唖然とさせる。

そんな中、学園の名門貴族だけが入学できる第一学園との模擬試合が行われることとなり、マティアスが代表となった。

しかしその相手は、前世でほとんど駆逐したはずの魔族であった。

この時代、魔族が人間の世界に入り込み、無詠唱魔法をすたれさせ、人間の魔法に対する知識を劣化させていたのだった。

それに気づいたマティアスは、仲間たちと魔族との闘いへの挑むのだった。


・アニメおすすめ 感想

現実世界で死んだら異世界、中世風の剣と魔法の世界に転生するのはよくある、異世界転生の王道である。

しかし本作の面白いところが、異世界で魔法を極めた男がこれ以上の魔法工場を望めないから、自ら転生するというところだ。

そして転生した後は、能力も知識も受け継がれ、最強のまま学園生活を送るというところだろう。

やはり今の時代、主人公が最強というのがいい。

気持ちよさがある。

マティアスが魔族を倒していくアクションも、その力の圧倒的さも、見ていてい爽快な気持ちになれるアニメだ。

2022年3月12日土曜日

アニメおすすめ「天才王子の赤字国家再生術」途中感想

 本人は国を売りたい

「天才王子の赤字国家再生術」

・アニメおすすめ 物語

小国ナトラ国は東に帝国、西に群雄割拠する諸国に挟まれた、資源もなければ軍事力、財力もない国であった。

そんな小国の国王が病気で療養している間、ウェイン王子が若干16歳で執政を受け持つこととなる。

学生の頃からその優秀さは国内に知れ渡り、国民から人望も厚く、臣下からも認められていた。

しかしその内にはあわよくば、売国して、隠居生活を送ろうと企む怠け者であった。

ウェインはまず隣国との戦闘状態になったことから、軽く戦闘をして、あとは交渉へ持ち込むつもりであった。

ところがナトラ軍は隣国よりも強く、しかも天才的な頭脳のウェインは勝利の方程式を導き出してしまい、勝利を収める。

しかも隣国の金鉱山までも奪い取ってしまうのだった。

これで財政はとりあえず安泰かと思いきや、金山は枯渇状態にあったのだった。

すべてが裏目に出て、ウェイン王子は内外にその名を轟かせることになるのだった。

本人の思惑とは裏腹に。


・アニメおすすめ 感想

ライトノベルの軍略物であることから、あまり期待はしていなかったが、思った以上に国家運営や策略、政治色が濃く、政治ドラマを見ている気分になる。

しかもやる気のない主人公を後押しするのは、心でつながった家臣の女性。

しかも迫害されている人種の女性なのだから、男としては胸熱の展開である。

また作画がきれいで女性が全員美しい。

その女達の策略もまた見ものである。

アクションは少なめだが、なかなか骨太の政治アニメである。



2022年3月11日金曜日

アニメおすすめ「錆喰いビスコ」途中感想

 ディストピアで強く生きる若者たち

「錆喰いビスコ」

・アニメおすすめ 物語

防衛兵器の暴走により荒野と砂漠に覆われた日本。

そこには「サビ風」という何もかも錆させてしまう風が吹き、人間もサビ風に当たると「サビツキ」という錆びて死に至る病になってしまう。

人々は防衛兵器から身を守る城塞都市を築き、その中で暮らしていた。

一部の人種、キノコを生活の糧とする「キノコ守」と呼ばれる人々は、サビ風の原因がキノコの胞子とされ、迫害を受けていた。

そんなキノコ守の青年、赤星ビスコは自分の師匠のサビツキを直すため、秋田にいるといわれる錆喰いを探しに旅をしていた。

その途中、ビスコは指名手配犯となってしまい、ある町に逃げ込み派手に弓矢でキノコを生えさせていた。

その町にはミロという片目にあざのある腕のいい若い医者がおり、キノコがサビツキに効果があることを理解していた。

そんな二人が出会い、秋田の錆喰いを探しに旅に出る。

だが大自然は防衛兵器の影響で大きく変化していた。


・アニメおすすめ 感想

今季のアニメの中ではクオリティが高い方のアニメではないだろうか。

原作はゲームクリエイターをしている最中、体調を崩した時に書いた小説が賞レースで賞を取り、作家デビューした経歴の持ち主である。

椎名誠氏から影響を受けているらしく、ディストピアという陰鬱な世界でも快活な主人公たちを描きたい、と本作を制作した。

アニメ監督は反逆のルルーシュ、天元突破グレンラガン、エルレかセブンなどで作画監督を務めたことがあり、納得のクオリティである。

少年漫画が原作となっているので、展開は少年漫画らしいところが随所にみられる。

とにかくアクションシーンの迫力はすごい。

それにキノコの生えるシーンもなかなかすごいものがある。

途中までの感想だがそんな感じである。


2022年3月10日木曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

 大切な人に本当のことを

「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

・アニメおすすめ 物語

学園の召喚術教師ヒナタとエルダー代行エルフと共に、ダンジョンと化した書庫へ向かったミラ。

そこにはモンスターがあふれていた。

ヒナタの実力を確かめるべく下級モンスターを倒すように促され、ヒナタはサラマンダーを召喚する。

ぽよぽよのかわいいサラマンダーは下級モンスターを倒し、ヒナタによくなついていた。

下層へ向かうとモンスターのレベルも上がり、今度はエルダー代行がサラマンダーを召喚する。

素早さに特化したサラマンダーは素早くモンスターを倒すのであった。

そして三層目の入り口を守るゴーレム。

そこでミラが召喚したサラマンダーは空気を炎に変え、ゴーレムが動く前に燃やし尽くしてしまった。

書庫へ入った三人は目的の資料がある最深部へ向かうことへ。

しかしそこへ入るには古代語を解読しなければならなかった。

そこでミラは何度も転生して知識をため込んだ子供型の召喚獣パムを呼び出し、謎解きをさせた。

ようやく奥へ入ることができた三人はそこで持ち出すことのできない本を転写できる紙に、コピーすることにする。

ソロモンのもとへそれを持ち帰ったミラは、エルダー代行に自分の正体を明かしたことをからかわれ、さらにもっと大切な人に正体を明かすべきじゃないかと言われる。

草原へやってきたミラはそこで上位ドラゴンを呼び出す。

ドラゴンはダンブルフをパパと呼び、ミラをママと呼んでなついていた。

そしてその背中に乗って飛んだミラは、マリアナへ自分の正体を明かすことを決意する。


・アニメおすすめ 感想

今回の物語はオタク心をくすぐる演出がたくさんあった。

かわいい物好きには、ヒナタのサラマンダーとミラのパム。

これはかわいい。

かっこいいもの、アクション好きには、ミラのサラマンダー。

イケメン好きには、ドラゴンの人間体。

そして美少女好きには、ミラとマリアナのサービスシーンがある。

30年間、慕う者を待つ身とはいったどんな感じなのだろうか。

思わず考えてしまう。


アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

 世界最大の書庫は学園の地下に

「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

・アニメおすすめ 物語

前話で世界最大の書庫、ダンジョン化した「フール・ザ・ヴンダーカンマー」の新しく発見された第三層へ入る鉱石を手にしたミラは、書庫の入り口でもある学園へ足を運ぶ。

そこで知り合ったのは、学園で召喚術を教えている教師ヒナタであった。

だが30年の間に召喚術はすたれてしまい、今は生徒もほとんどいない状態。

そんな中、年に一度の魔法コンテストが行われる日が来る。

ヒナタはいつも成果を出せずに終わっており、落ち込んでいた。

対する魔術科の生徒は貴族ということもあり、ヒナタやミラを見下していた。

そこでミラは書庫へ入る前にコンテストに出て、召喚術のすばらしさを教えることにするのであった。

ミラが召喚したのは歌声で人を癒しもすれば攻撃もできる「ディーヴァ」であった。

その歌声に民衆は圧倒されるも、魔術科の生徒は不満であり、実際に手合わせすることとなる。

そこで召喚術で圧倒したミラはらくらくと勝利するのだった。


・アニメおすすめ 感想

まさか学園ものへいきなりなるとは。

これれまで冒険、世界の謎などが展開されてきた本作。

ここにきて学園が登場し、しかも魔法コンテストになるとは驚きである。

いかにも嫌味な貴族の魔術師の登場と、主人公ミラの圧倒的な力。

これぞまさしく王道の展開。

スッキリする演出である。

また後半ではエルダー代行という召喚術を使うエルフが現れ、ダンブルフと見抜かれてしまう。

そしてマリアナに自分がダンブルフと告げなければならないと、決めるミラという展開に次回がますます楽しみになってくる。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

 鉱石採取に仙術使い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

・アニメおすすめ 物語

王国へ帰る途中、ミラの乗った馬車は飛び出してきた猫をひきそうになる。

幸い猫は無事だったが、陰陽師の式神らしきその猫は風の精霊と共にいた。

風の精霊は襲われたところを猫の式神「にゃん丸」に助けられたという。

王国に帰りソロモンに報告をすると二人は、9賢者の一人で陰陽師の人物のことを思い出す。

さらにソウルハウルの居城での出来事、町での出来事をソロモンに報告すると、何かが起こっているのか二人は試案する。

ソロモンはそこであらゆる知識が蓄えられている図書館ダンジョンに調べに行ってほしいという。

しかもそのダンジョンは二層までしかなかったはずが三層目が発見されたといい、ミラは冒険心と知識欲をそそられる。

しかし三層目へ入るには特殊な鉱石が必要であり、それをソロモンの部下が取りに行く。

その護衛としてミラのダークナイトとケットシーをつけることになる。

部下たちは鉱石を掘り、帰ろうとしたとき、熊のモンスターに襲われる。

ダークナイトも一時的に倒されるその強さに、ダメかと思った時、チャイナ服を着た仙術使いの少女に会うのだった。

少女はモンスターを撃退すると、まだ帰れないあるよ、と言い残し森の中へ消えていくのだった。


・アニメおすすめ 感想

少しずつ9賢者の気配が見えてきた。

世界のどこかにいるはずの9賢者。

その断片的な存在をにおわせる演出は、面白い。

さらに新しい9賢者の一人、仙術使いの少女も登場し、仙術の演出、男が燃える技名を大きく画面に出す。

この演出がかっこいい。

悪魔の動きなど、世界の変化など、まだまだ情報が少なく、次回が見たくなる演出もなかなかうまいと思えた。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

 プレイヤーとの出会い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

・アニメおすすめ 物語

前話の終わり、町へ帰還したミラと冒険者ギルドの一行は、町がモンスターに襲われている光景をい目の当たりにする。

聞けば、モンスターたちが突然現れ、町を襲撃し始めたという。

ミラは一緒に冒険してきた少年タクトをギルド一行に任せ、一人高台に向かう。

そこでヴァルキリー7姉妹を召喚し、町のモンスターたちを一掃するのだった。

ヴァルキリーの長女の話によると、どうやら町には不思議なマナが漂っており、半分人間、半分悪魔が空中でマナを集め何かをしようとしていた。

それをヴァルキリーたちの力で倒し、町に平和が戻った。

酒場で今回の旅の苦労をねぎらっていると、ギルドの団長が現れる。

その団長に何かを感じたミラは、翌日、団長と会うことになる。

団長に会う前にタクトの魔法適正検査とソロモンからのメッセージを受け取り、9賢者のログイン履歴を把握するのだった。

その後、団長と会うと、団長もプレイヤーであり、世界の異変が起こった翌日にこの世界に来たという。

団長はある小さい町でNPCの親子を助け、NPCが生きていることを実感し、町に自営の方法、商業のやり方などを教えて、町を去ったという。

そこでNPCが生きていることを実感したというのだ。

その後、プレイヤー仲間と再会し、ギルドを立ち上げたという。

ミラは団長にギルドに誘われるも、断り、ギルドの一団と別れ、王国へ帰還するのであった。


・アニメおすすめ 感想

中盤に来てこの世界で起こっている異変が見えてきた。

プレイヤーはログアウトできない状況にあること。

悪魔が絡んだ何かが進んでいること。

9賢者たちはログアウトしていないので、世界のどこかに存在していること。

世界の謎は未だに解けないが、毎回の如くアクションパートが見事である。

それに美少女好きのNPC女子がいるなど、なかなか面白いキャラクターも登場している。

3話にわたって続いた冒険も終わり、王国へ戻ったミラ。

次はなにが待ち受けているのか楽しみである。


2022年3月9日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第4話

 悪趣味の巣窟で悪魔と対決

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ 物語

9賢者の一人ソウルハウルを探しに、彼の居城を訪れたミラと冒険者たち。

5層目で死者と会話ができる鏡によるサブクエストを行うも、縁が足りず死者と話すことはできなかった。

そこで第6層にある居城へ向かうことになった一行。

そこは冒険者が何人も入ったがなにもない場所だった。

しかしミラが魔法陣の仕掛けを解くと、扉が開き、中に入れるようになる。

ミラが最上階に向かうと、そこには死者の女性たちがメイドの格好をさせられ、奈良部らっれていた。

しかしその中に悪魔の呪いをかけられた、かろうじて生きている女性がいた。

おそらくソウルハウルはその女性を助けるべく、呪いを解く聖杯を取りに向かったと思われた。

収穫なく帰ろうとした時、一行の前にいるはずのない悪魔が現れるのであった。


・アニメおすすめ 感想

前話からの直接的なつながりのある物語が展開される。

ソウルハウルという、見た目が中二病の男が、悪趣味であることが物語られるので、9賢者のキャラクターが掘り下げられている。

さらにミラの着替えシーンなど、サービスもある。

戦闘シーンでは、召喚獣はもちろんの事、仙術という格闘術を使う戦いをするので、迫力がすごい。

しかも攻撃と同時に画面に技名が浮かび上がる演出は、男ならばかっこいいと言いたくなる、素晴らしい演出である。

本話のラストに次へつながる事件が起こっているので、次回も楽しみだ。


2022年3月8日火曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第3話

 停戦破棄まであとわずか

「賢者の弟子を名乗る賢者」第3話

・アニメおすすめ 物語

NPCが自我を持ち、世界が様変わりした世界の中で暮らすことになったダンブルフことミラ。ソロモン王は今、王国に差し迫った危機をミラに説明する。

それは10年前、魔族の襲撃が世界規模で起こり、人間は何とか勝利することができた。しかし国力を失った国々は停戦条約を結び、国力が復活するであろう10年の停戦を契約した。

その10年がまじかに迫ろうとしている中、王国には未だ、9賢者の中の2人しかいない。

そこでミラに9賢者探索を依頼したのである。

先立ってミラが目を付けたのは、ソウルハウル。

死者やアンデットをこよなく愛し、居城にこもり研究に没頭している可能性がある。

そこでソロモンは冒険者としてミラを居城へと向かわせることにする。

その途中、ミラはある少年と出会う。

少年は安生の鏡という、死者を映す鏡で両親と再会したいという。

しかし居城にはアンデットがあふれている。

この依頼を受けた冒険者も断っていたのだが、ミラが引き受けたことで、冒険者たちも共にアンデットの巣窟である居城へ向かうことになるのだった。


・アニメおすすめ 感想

ゲーム世界がどうしてこういう風になってしまったのか。

未だ手がかりがなく、見ている方は推理するのが楽しくなってくる。

また登場するキャラクターたちも個性があり、特に今回登場した冒険者の兄と妹のエピソードは、コメディ色の強い本作でいい味を出していた。

アクション面では第1話から相変わらず迫力がすごい。

今回はヴァルキリー姉妹の長女が登場するが、その強さ、アクションは見事な演出だと思い見ていた。


2022年3月7日月曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第2話

 NPCが自我を持つ?

「賢者の弟子を名乗る賢者」第2話

・アニメおすすめ第2話 物語

王国へ帰還したダンブルフ。

ソロモン王はプレイヤーアカウントでダンブルフとすぐにわかり、城に招き入れるもその姿が少女に変わっていたことに大笑いをする。

ダンブルの説明では、キャラメイクで遊んでいたら寝落ちしてしまい、そのままのキャラクターになってしまったという。

そして話はゲーム世界の異変へと移る。

ゲーム世界ではNPCが自我を持ち、プレイヤーは味覚もあれは、トイレにも行きたくなる。

まさしくリアルな世界へと変貌していた。

しかもダンブルフがいない間、世界では30年の時が過ぎており、ソロモンは一人で王国を守っていた。

9賢者も一人を残して、行方不明となりダンブルフが二人目の帰還者だという。

大事にしていた空島は失われ、こまったダンブルフはさらに、各国への威厳を保つためダンブルフであることを伏せ、ダンブルフの弟子、ミラと名乗ることになる。

ダンブルフの住居に帰ると、マリアナというNPCが待っていた。

彼女はゲーム時代は味気のないキャラクターだったが、今では感情豊かになり、30年間、住居の手入れを欠かさずに行っていた。

それに心痛めるミラ。

そこへソロモン王の早馬が到着し、モンスターの討伐を依頼される。

モンスターの数は200体。

重臣たちはミラを疑っていたものの、戦場で召喚やデーモンのアイテムを使った新しい召喚獣を登場させるなど、その圧倒的な力に、重臣たちも強さを認めるのだった。

ソロモン王の関心事はモンスターが自殺行為をして儀式らしき準備をしていること。

そこへ帰還したミラのことであった。


・アニメおすすめ 感想

モンスターのクオリティーについては少し不満のあるアニメである。

どこか紙芝居っぽい作りのモンスターと召喚獣。

マリアナなどのキャラクターが第1話からだいぶ変化があり、面白くはなっている。

召喚魔法という、ゲームファンからすると憧れの魔法を使う主人公。

これからどんな活躍をするのか。

そしてどんな無双を見せてくれるのか、楽しみだ。


2022年3月6日日曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第1話

 没入と自由のゲーム世界に異変が起こる

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ第1話 物語

圧倒的な没入感とこれまでにない自由度を誇る人気VRMMOゲーム、アークアースオンラインでは、成長する方法すら自分で見つけ出さなければならないほど、プレイヤー主体のゲームであった。

その中でプレイヤーはモンスターを倒し、金儲けをし、いつしか国を持つようになった。

国同士の戦いはし烈さを極め、そこで重宝されたのが、戦士たちだった。

魔法使いにとっては不遇の時代であった。

しかしソロモンというプレイヤーが9人の賢者を従え、魔法で周囲の国々を圧倒する。

国の名はアルカイル王国。

魔法使いが生きていける国だった。

その中に「軍勢」の異名を持つ老人賢者「ダンブルフ」がいた。

彼は召喚魔法を使い、まさしく軍勢を召喚し、モンスターの軍勢をソロモンの命令で一掃するのだった。

ダンブルフはプレイヤーが理想とする魔法使いの姿で、リアル世界でソロモンのプレイヤーと何度も映画を見に行って、作りこんだまさしく渾身のキャラクターだった。

ところがある日、ダンブルフが目覚めると、そこは草原だった。

花々の匂いがし、風を感じ、味覚もあり、もよおす。

ゲームの世界がリアルになっていたのだった。

しかも老人のアバターが美少女に変わっていたのだった。

ダンブルフはとりあえずアルカイル王国へ帰還するのだった。


・第1話 感想

かなり遅くなったが今季アニメから「賢者の弟子を名乗る賢者」を選んでレビューしたいと思う。

ネット視聴のため一週遅れてのレビューとなるがそこはご了承ください。

本作を見てまず驚いたのが、あのささきいさおが声優をやっていることである。

老人賢者の声であるからピッタリなのだが、声優としてのささきいさおというと、どうしてもシルベスター・スタローンを思い浮かべてしまう。

アニメの内容としてはゲームの中で異変が起こる。

「ソード・アート・オンライン」に似ていると率直に思いながらも、デスゲームではないところで、主人公がチートであるところもあり、見ていて爽快感がある。

転生ものとはまた違う世界の謎を解いていくところが面白い。

これから少女の姿で賢者ダンブルフはどうなるのか。

期待したい。