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2022年3月18日金曜日

アニメおすすめ 主題歌「瞳を忘れないで」

 ルパン三世スペシャルの中でも思いテーマを抱えた作品の主題歌

前回の「炎のたからもの

「瞳を忘れないで」

・歌詞

果てしない大空は 心が旅する場所
幾つもの憧憬に めぐり逢えるの

並んで風に吹かれたとき
すべてが眩しく見えた
思うまま 生きてゆこう
瞳に自由を散りばめながら

幸せは大好きな 自分をみつけること
信じ合うまなざしを 伝え合うこと

傷つくたびあきらめてた
夢見ることも 未来も
きっとずっと 忘れない
白い翼 あること

並んで風に吹かれたとき
すべてが眩しく見えた
思うまま 生きてゆこう
瞳に自由を散りばめながら

・主題歌 感想

本作はルパン三世スペシャル「ワルサーP38」のエンディングテーマソングである。

作曲はルパンでおなじみの大野雄二氏が担当している。

本曲の歌詞を見てみると、実に本編とピッタリの歌詞である。

本編の内容に少し触れると、毒で支配している殺し屋集団の中で、弟と共に売り飛ばされ、さらに弟を失ったヒロイン。

そのヒロインが外では毒がなければ生きていけないが、仮初の解毒剤を注射したことで、草原で束の間の自由を味わう。

この歌詞はその情景をまさしく表している。

初めて聞いた時、涙が自然とこぼれてきたのを覚えている。

今では普通に「炎のたからもの」と同じく使われているが、本作はこのスペシャルにこそ、合致した素晴らしい歌てある。


2022年3月17日木曜日

アニメおすすめ 主題歌「炎のたからもの」

 日本を代表する作詞家の詩が染みる

「炎のたからもの」

・歌詞

幸せを訪ねて 私は行(ゆ)きたい
いばらの道も 凍てつく夜も
二人で渡って 行(ゆ)きたい
旅人のさむいこころを
誰が抱いてあげるの
誰が夢を かなえてくれる
炎と燃えさかる 私のこの愛
あなたにだけは わかって欲しい
絆で私をつつんで……

荒野をさすらうあなたを
眠らせてあげたいの
流れ星は あなたのことね
炎と燃えさかる 私のこの愛
あなたにだけは わかって欲しい
なぞめく霧も晴れて行く


・主題歌おすすめ 感想

近年では「ルパン三世」でよく使用される楽曲の一曲ではなるが、最初は皆様もご存じの通り、「ルパン三世 カリオストロの城」の主題歌として作られた一曲である。

作曲はルパン三世の音楽ではおなじみ大野雄二氏。

そして作詞が橋本淳氏という超大物が起用されている。

橋本淳氏と言えば歌謡曲でも有名な方で、「ブルーライト横浜」「亜麻色の髪の乙女」などを作詞されている。

そんな人がどういった経緯でルパン三世の映画主題歌を作曲することになったのかは、定かではない。

だがその詩は、確実に人の心に染み入るものとなり、個人的にも時折聞きたくなる音楽の一つである。


2022年3月16日水曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

 古の森の異変

「賢者の弟子を名乗る賢者」第9話

・アニメおすすめ 物語

ダンジョンと化した書庫から資料を持ってきたことで、ソロモンは次なる行先をミラに告げる。

祈り子の森、と呼ばれる巨大な木が生えている森であった。

そこに特殊なアイテムの材料となる木の根を求め、ソウルハウルが向かったと推測された。

ミラは早速、ペガサスに乗り祈り子の森へと向かうのだった。

しかし巨木にたどり着く前にボロボロになった砦を発見する。

降りるとそこにはハンターたちが大勢おり、魔物が集団で襲ってくるという。

この森にはいるはずのないモンスターの出現に、何かが起こっていることを感じるミラは、ハンターたちを手伝い、モンスターを討伐するのだった。

そして砦にいた元プレイヤーと話すと、森に異変が起こっているのだと聞かされる。

巨木に到着したミラは巨木に宿る精霊たちに、ソウルハウルのことを聞くと、やはり来たという。

さらに森の異変は東の方の歪みが原因ではないかと精霊たちはいう。

世界の異変は広がり続けていた。


・アニメおすすめ 感想

今回はミラが下着をつけていないことが判明する。

始まってすぐ、ミラが下着のつけ方がわからない、という話になり、そこからハンターたちの物語へと続くという、話が濃い展開になっている。

また今回は癒しの召喚獣である蛇とホーリーナイト、ペガサスと派手さはなかったものの、NPCと協力して魔物を倒す。

この世界に生きている人々を尊重するという、やさしさが見える物語となっている。


2022年3月15日火曜日

アニメおすすめ「幼女戦記」

 信仰を植え付けるために神と名乗る存在から与えられた戦乱

「幼女戦記」

・アニメおすすめ 物語

現代日本。

徹底的な合理主義を貫き、エリートとしてリストラを任せられていた男は、感情を廃したやり方でリストラを慣行していた。

しかし恨みを買ったことから、駅のホームで突き飛ばされ、電車にひかれ命を落としてしまう。

すると神と名乗る主人公は「存在X」と呼称する存在に、合理主義とリアリズムを論ずる。

それが神の怒りに触れたらしく、苦しんで信仰を学びなさい、と戦乱の世界に幼女として転生させられる。

ターニャと名乗る孤児として捨てられ、養護施設で育った彼女は、幼少期から魔法が使える才能を持っていた。

そのことから、帝国は彼女を軍人として徴兵した。

この世界は欧州に似ており、時代は第一次世界大戦と第二次世界大戦が混ざったような世界であり、帝国はあの当時のドイツに似ていた。

戦争になど参加する意味を感じないターニャは、論文を書き、後方勤務できるように少しずつ策をめぐらせていく。

だがその魔力は前線へ送られるにふさわしく、魔導大隊という、空を飛行する装置を付け、銃器を持ったこの世界独特の兵科として、前線へ送られる。

最初に送られた場所はまさしく悪夢の泥沼化した前線であり、神に祈りたくなるほどであった。

それでも彼女の前世からの合理主義と戦争の才能は、膠着状態にあった戦況を動かすほどの策略家であった。

やがて彼女は帝国の象徴となっていくことになる。


・アニメおすすめ 感想

幼女と戦争というミスマッチな取り合わせが、次第に馴染んでいく。

本作は剣と魔法の世界ではない、戦争をリアルに感じられる世界に転生するという、戦記物としての側面があり、登場する国々も名前は出てこないが、ドイツをはじめ戦争当時のロシア、アメリカなどが登場する。

時に見るものに嫌悪感を与える合理主義とリアリズムの発する言葉。

だが戦争とはまさしく個人の感情ではないことはたしかである。

現代の世界においても戦争はなくならない。

そこには感情と違う、彼女の考えるような思想がもしかしたらあるのかもしれない。



2022年3月14日月曜日

アニメおすすめ「ありふれた職業で世界最強」途中感想

 第二期に入り、神の存在がおぼろげに見えてきた

「ありふれた職業で世界最強」

・アニメおすすめ 物語

第一期からの物語として、まず前提を説明しなくてはならない。

平凡な学校のあるクラスが全員、異世界に召喚される。

神の意思により召喚されたクラスメイトたちは、戸惑いながらも先生を含めそれぞれに職業の適正を受ける。

するとクラスの人気者が勇者となり、そのほかの人気者たちもそれぞれ強い職業についていく。

主人公の南雲ハジメは地味な性格で現実世界でもゲームばかりしている陰キャだった。

そんな彼の適正職業は錬成師。

物を錬成するだけの能力であり、攻撃も癒しの力もない、異世界ではありふれた職業だった。

ある時、クラスメイトの主要メンバーを中心にダンジョン探索に出た一団はモンスターに襲われてしまう。

ハジメは何とかみんなの役に立とうとするも、故意である仲間の攻撃により、ダンジョンの奥深くへ落下してしまうのだった。

そこで必死に生きるすべを学び、片腕、片目を失いながらも、サバイバル術を身に着け、たくましく生きてダンジョンの最深部を目指した。

途中で封印されていた吸血鬼の少女ユエと出会い、特別な関係になる。

二人はダンジョンの最深部でほかにも神に反抗する人物が巨大なダンジョンを世界のどこかに作っていることをしり、うさ耳のシア、黒龍族の生き残りディオ、同級生のヒロイン的な存在、香織を仲間に旅をするのだった。

第二期に入り、誘拐された海人族の少女ミュウを連れ、旅をしていた。

途中、魔人族との戦いの中で神の存在を知り、魔人族を退け、ミュウの故郷へと行く。

そのころ、同級生たちを召喚した王国では、国王を含めた多くの兵士が謎の催眠術で操られる事件が発生し、先生が囚われれの身となる。

その現場を目撃した王女は、香織たちに伝えるべく、王国を抜け出すのだった。

神の存在が次第に明らかになるにつれ、ハジメは神への異端者として、神に立ち向かうのだった。


・アニメおすすめ 感想

第一期から主人公があまりに不憫で、同級生が分からないほどダンジョンでの地獄が彼を変えてしまい、逆にそれが好きな方へと物語が進んでいく。

また転生ものでは珍しく、銃火器がメイン武器であり、乗り物もジープ、潜水艦などまさしく異端者らしい、世界に合わない武器や乗り物を使うのもいい。

メインヒロイン、ユエとハジメの関係はもはや切れないものになっているが、そこに割り込もうとする香織の女としての決意もまた、第二期の見どころである。

それぞれに窮地に立たされながらも、それをはねのけ、主人公を信じるヒロインたちの姿も見どころである。


2022年3月13日日曜日

アニメおすすめ「失格紋の最強賢者」途中感想

 最強を極めし者が到達した答えは転生だった

「失格紋の最強賢者」

・アニメおすすめ 物語

モンスター、魔族がはびこる世界で魔法戦闘を極めた者、その名をガイアスという。

彼はあらゆる魔法、戦闘、技術に通じており、魔族を駆逐するまでに至っていた。

しかし自分がまだ望む到達地点まで言っていないことを悩み、手の甲に刻まれた魔法の紋章が戦闘に向いていないという結論に達した。

そこでガイアスは転生魔法を使い、もう一度、人生を最初からやり直すことにしたのであった。

生まれ変わったガイアスは、貴族の息子ではあるがそこまで金持ちという家柄でも名門でもない家に生まれ、マティアスと名付けられ成長した。

そして学園へ入学するのだった。

ところが学園へ入るなり驚いたことに、魔法は詠唱が当たり前、有効的な魔法を使える紋章は失格紋とさげすまれていた。

そんな中でマティアスは無詠唱魔法を使い、凄まじい技術力で剣を鍛え上げるなど、人並外れた前世の知識と魔力で、周囲を唖然とさせる。

そんな中、学園の名門貴族だけが入学できる第一学園との模擬試合が行われることとなり、マティアスが代表となった。

しかしその相手は、前世でほとんど駆逐したはずの魔族であった。

この時代、魔族が人間の世界に入り込み、無詠唱魔法をすたれさせ、人間の魔法に対する知識を劣化させていたのだった。

それに気づいたマティアスは、仲間たちと魔族との闘いへの挑むのだった。


・アニメおすすめ 感想

現実世界で死んだら異世界、中世風の剣と魔法の世界に転生するのはよくある、異世界転生の王道である。

しかし本作の面白いところが、異世界で魔法を極めた男がこれ以上の魔法工場を望めないから、自ら転生するというところだ。

そして転生した後は、能力も知識も受け継がれ、最強のまま学園生活を送るというところだろう。

やはり今の時代、主人公が最強というのがいい。

気持ちよさがある。

マティアスが魔族を倒していくアクションも、その力の圧倒的さも、見ていてい爽快な気持ちになれるアニメだ。

2022年3月12日土曜日

アニメおすすめ「天才王子の赤字国家再生術」途中感想

 本人は国を売りたい

「天才王子の赤字国家再生術」

・アニメおすすめ 物語

小国ナトラ国は東に帝国、西に群雄割拠する諸国に挟まれた、資源もなければ軍事力、財力もない国であった。

そんな小国の国王が病気で療養している間、ウェイン王子が若干16歳で執政を受け持つこととなる。

学生の頃からその優秀さは国内に知れ渡り、国民から人望も厚く、臣下からも認められていた。

しかしその内にはあわよくば、売国して、隠居生活を送ろうと企む怠け者であった。

ウェインはまず隣国との戦闘状態になったことから、軽く戦闘をして、あとは交渉へ持ち込むつもりであった。

ところがナトラ軍は隣国よりも強く、しかも天才的な頭脳のウェインは勝利の方程式を導き出してしまい、勝利を収める。

しかも隣国の金鉱山までも奪い取ってしまうのだった。

これで財政はとりあえず安泰かと思いきや、金山は枯渇状態にあったのだった。

すべてが裏目に出て、ウェイン王子は内外にその名を轟かせることになるのだった。

本人の思惑とは裏腹に。


・アニメおすすめ 感想

ライトノベルの軍略物であることから、あまり期待はしていなかったが、思った以上に国家運営や策略、政治色が濃く、政治ドラマを見ている気分になる。

しかもやる気のない主人公を後押しするのは、心でつながった家臣の女性。

しかも迫害されている人種の女性なのだから、男としては胸熱の展開である。

また作画がきれいで女性が全員美しい。

その女達の策略もまた見ものである。

アクションは少なめだが、なかなか骨太の政治アニメである。



2022年3月11日金曜日

アニメおすすめ「錆喰いビスコ」途中感想

 ディストピアで強く生きる若者たち

「錆喰いビスコ」

・アニメおすすめ 物語

防衛兵器の暴走により荒野と砂漠に覆われた日本。

そこには「サビ風」という何もかも錆させてしまう風が吹き、人間もサビ風に当たると「サビツキ」という錆びて死に至る病になってしまう。

人々は防衛兵器から身を守る城塞都市を築き、その中で暮らしていた。

一部の人種、キノコを生活の糧とする「キノコ守」と呼ばれる人々は、サビ風の原因がキノコの胞子とされ、迫害を受けていた。

そんなキノコ守の青年、赤星ビスコは自分の師匠のサビツキを直すため、秋田にいるといわれる錆喰いを探しに旅をしていた。

その途中、ビスコは指名手配犯となってしまい、ある町に逃げ込み派手に弓矢でキノコを生えさせていた。

その町にはミロという片目にあざのある腕のいい若い医者がおり、キノコがサビツキに効果があることを理解していた。

そんな二人が出会い、秋田の錆喰いを探しに旅に出る。

だが大自然は防衛兵器の影響で大きく変化していた。


・アニメおすすめ 感想

今季のアニメの中ではクオリティが高い方のアニメではないだろうか。

原作はゲームクリエイターをしている最中、体調を崩した時に書いた小説が賞レースで賞を取り、作家デビューした経歴の持ち主である。

椎名誠氏から影響を受けているらしく、ディストピアという陰鬱な世界でも快活な主人公たちを描きたい、と本作を制作した。

アニメ監督は反逆のルルーシュ、天元突破グレンラガン、エルレかセブンなどで作画監督を務めたことがあり、納得のクオリティである。

少年漫画が原作となっているので、展開は少年漫画らしいところが随所にみられる。

とにかくアクションシーンの迫力はすごい。

それにキノコの生えるシーンもなかなかすごいものがある。

途中までの感想だがそんな感じである。


2022年3月10日木曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

 大切な人に本当のことを

「賢者の弟子を名乗る賢者」第8話

・アニメおすすめ 物語

学園の召喚術教師ヒナタとエルダー代行エルフと共に、ダンジョンと化した書庫へ向かったミラ。

そこにはモンスターがあふれていた。

ヒナタの実力を確かめるべく下級モンスターを倒すように促され、ヒナタはサラマンダーを召喚する。

ぽよぽよのかわいいサラマンダーは下級モンスターを倒し、ヒナタによくなついていた。

下層へ向かうとモンスターのレベルも上がり、今度はエルダー代行がサラマンダーを召喚する。

素早さに特化したサラマンダーは素早くモンスターを倒すのであった。

そして三層目の入り口を守るゴーレム。

そこでミラが召喚したサラマンダーは空気を炎に変え、ゴーレムが動く前に燃やし尽くしてしまった。

書庫へ入った三人は目的の資料がある最深部へ向かうことへ。

しかしそこへ入るには古代語を解読しなければならなかった。

そこでミラは何度も転生して知識をため込んだ子供型の召喚獣パムを呼び出し、謎解きをさせた。

ようやく奥へ入ることができた三人はそこで持ち出すことのできない本を転写できる紙に、コピーすることにする。

ソロモンのもとへそれを持ち帰ったミラは、エルダー代行に自分の正体を明かしたことをからかわれ、さらにもっと大切な人に正体を明かすべきじゃないかと言われる。

草原へやってきたミラはそこで上位ドラゴンを呼び出す。

ドラゴンはダンブルフをパパと呼び、ミラをママと呼んでなついていた。

そしてその背中に乗って飛んだミラは、マリアナへ自分の正体を明かすことを決意する。


・アニメおすすめ 感想

今回の物語はオタク心をくすぐる演出がたくさんあった。

かわいい物好きには、ヒナタのサラマンダーとミラのパム。

これはかわいい。

かっこいいもの、アクション好きには、ミラのサラマンダー。

イケメン好きには、ドラゴンの人間体。

そして美少女好きには、ミラとマリアナのサービスシーンがある。

30年間、慕う者を待つ身とはいったどんな感じなのだろうか。

思わず考えてしまう。


アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

 世界最大の書庫は学園の地下に

「賢者の弟子を名乗る賢者」第7話

・アニメおすすめ 物語

前話で世界最大の書庫、ダンジョン化した「フール・ザ・ヴンダーカンマー」の新しく発見された第三層へ入る鉱石を手にしたミラは、書庫の入り口でもある学園へ足を運ぶ。

そこで知り合ったのは、学園で召喚術を教えている教師ヒナタであった。

だが30年の間に召喚術はすたれてしまい、今は生徒もほとんどいない状態。

そんな中、年に一度の魔法コンテストが行われる日が来る。

ヒナタはいつも成果を出せずに終わっており、落ち込んでいた。

対する魔術科の生徒は貴族ということもあり、ヒナタやミラを見下していた。

そこでミラは書庫へ入る前にコンテストに出て、召喚術のすばらしさを教えることにするのであった。

ミラが召喚したのは歌声で人を癒しもすれば攻撃もできる「ディーヴァ」であった。

その歌声に民衆は圧倒されるも、魔術科の生徒は不満であり、実際に手合わせすることとなる。

そこで召喚術で圧倒したミラはらくらくと勝利するのだった。


・アニメおすすめ 感想

まさか学園ものへいきなりなるとは。

これれまで冒険、世界の謎などが展開されてきた本作。

ここにきて学園が登場し、しかも魔法コンテストになるとは驚きである。

いかにも嫌味な貴族の魔術師の登場と、主人公ミラの圧倒的な力。

これぞまさしく王道の展開。

スッキリする演出である。

また後半ではエルダー代行という召喚術を使うエルフが現れ、ダンブルフと見抜かれてしまう。

そしてマリアナに自分がダンブルフと告げなければならないと、決めるミラという展開に次回がますます楽しみになってくる。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

 鉱石採取に仙術使い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第6話

・アニメおすすめ 物語

王国へ帰る途中、ミラの乗った馬車は飛び出してきた猫をひきそうになる。

幸い猫は無事だったが、陰陽師の式神らしきその猫は風の精霊と共にいた。

風の精霊は襲われたところを猫の式神「にゃん丸」に助けられたという。

王国に帰りソロモンに報告をすると二人は、9賢者の一人で陰陽師の人物のことを思い出す。

さらにソウルハウルの居城での出来事、町での出来事をソロモンに報告すると、何かが起こっているのか二人は試案する。

ソロモンはそこであらゆる知識が蓄えられている図書館ダンジョンに調べに行ってほしいという。

しかもそのダンジョンは二層までしかなかったはずが三層目が発見されたといい、ミラは冒険心と知識欲をそそられる。

しかし三層目へ入るには特殊な鉱石が必要であり、それをソロモンの部下が取りに行く。

その護衛としてミラのダークナイトとケットシーをつけることになる。

部下たちは鉱石を掘り、帰ろうとしたとき、熊のモンスターに襲われる。

ダークナイトも一時的に倒されるその強さに、ダメかと思った時、チャイナ服を着た仙術使いの少女に会うのだった。

少女はモンスターを撃退すると、まだ帰れないあるよ、と言い残し森の中へ消えていくのだった。


・アニメおすすめ 感想

少しずつ9賢者の気配が見えてきた。

世界のどこかにいるはずの9賢者。

その断片的な存在をにおわせる演出は、面白い。

さらに新しい9賢者の一人、仙術使いの少女も登場し、仙術の演出、男が燃える技名を大きく画面に出す。

この演出がかっこいい。

悪魔の動きなど、世界の変化など、まだまだ情報が少なく、次回が見たくなる演出もなかなかうまいと思えた。



アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

 プレイヤーとの出会い

「賢者の弟子を名乗る賢者」第5話

・アニメおすすめ 物語

前話の終わり、町へ帰還したミラと冒険者ギルドの一行は、町がモンスターに襲われている光景をい目の当たりにする。

聞けば、モンスターたちが突然現れ、町を襲撃し始めたという。

ミラは一緒に冒険してきた少年タクトをギルド一行に任せ、一人高台に向かう。

そこでヴァルキリー7姉妹を召喚し、町のモンスターたちを一掃するのだった。

ヴァルキリーの長女の話によると、どうやら町には不思議なマナが漂っており、半分人間、半分悪魔が空中でマナを集め何かをしようとしていた。

それをヴァルキリーたちの力で倒し、町に平和が戻った。

酒場で今回の旅の苦労をねぎらっていると、ギルドの団長が現れる。

その団長に何かを感じたミラは、翌日、団長と会うことになる。

団長に会う前にタクトの魔法適正検査とソロモンからのメッセージを受け取り、9賢者のログイン履歴を把握するのだった。

その後、団長と会うと、団長もプレイヤーであり、世界の異変が起こった翌日にこの世界に来たという。

団長はある小さい町でNPCの親子を助け、NPCが生きていることを実感し、町に自営の方法、商業のやり方などを教えて、町を去ったという。

そこでNPCが生きていることを実感したというのだ。

その後、プレイヤー仲間と再会し、ギルドを立ち上げたという。

ミラは団長にギルドに誘われるも、断り、ギルドの一団と別れ、王国へ帰還するのであった。


・アニメおすすめ 感想

中盤に来てこの世界で起こっている異変が見えてきた。

プレイヤーはログアウトできない状況にあること。

悪魔が絡んだ何かが進んでいること。

9賢者たちはログアウトしていないので、世界のどこかに存在していること。

世界の謎は未だに解けないが、毎回の如くアクションパートが見事である。

それに美少女好きのNPC女子がいるなど、なかなか面白いキャラクターも登場している。

3話にわたって続いた冒険も終わり、王国へ戻ったミラ。

次はなにが待ち受けているのか楽しみである。


2022年3月9日水曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第4話

 悪趣味の巣窟で悪魔と対決

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ 物語

9賢者の一人ソウルハウルを探しに、彼の居城を訪れたミラと冒険者たち。

5層目で死者と会話ができる鏡によるサブクエストを行うも、縁が足りず死者と話すことはできなかった。

そこで第6層にある居城へ向かうことになった一行。

そこは冒険者が何人も入ったがなにもない場所だった。

しかしミラが魔法陣の仕掛けを解くと、扉が開き、中に入れるようになる。

ミラが最上階に向かうと、そこには死者の女性たちがメイドの格好をさせられ、奈良部らっれていた。

しかしその中に悪魔の呪いをかけられた、かろうじて生きている女性がいた。

おそらくソウルハウルはその女性を助けるべく、呪いを解く聖杯を取りに向かったと思われた。

収穫なく帰ろうとした時、一行の前にいるはずのない悪魔が現れるのであった。


・アニメおすすめ 感想

前話からの直接的なつながりのある物語が展開される。

ソウルハウルという、見た目が中二病の男が、悪趣味であることが物語られるので、9賢者のキャラクターが掘り下げられている。

さらにミラの着替えシーンなど、サービスもある。

戦闘シーンでは、召喚獣はもちろんの事、仙術という格闘術を使う戦いをするので、迫力がすごい。

しかも攻撃と同時に画面に技名が浮かび上がる演出は、男ならばかっこいいと言いたくなる、素晴らしい演出である。

本話のラストに次へつながる事件が起こっているので、次回も楽しみだ。


2022年3月8日火曜日

アニメおすすめ 「賢者の弟子を名乗る賢者」 第3話

 停戦破棄まであとわずか

「賢者の弟子を名乗る賢者」第3話

・アニメおすすめ 物語

NPCが自我を持ち、世界が様変わりした世界の中で暮らすことになったダンブルフことミラ。ソロモン王は今、王国に差し迫った危機をミラに説明する。

それは10年前、魔族の襲撃が世界規模で起こり、人間は何とか勝利することができた。しかし国力を失った国々は停戦条約を結び、国力が復活するであろう10年の停戦を契約した。

その10年がまじかに迫ろうとしている中、王国には未だ、9賢者の中の2人しかいない。

そこでミラに9賢者探索を依頼したのである。

先立ってミラが目を付けたのは、ソウルハウル。

死者やアンデットをこよなく愛し、居城にこもり研究に没頭している可能性がある。

そこでソロモンは冒険者としてミラを居城へと向かわせることにする。

その途中、ミラはある少年と出会う。

少年は安生の鏡という、死者を映す鏡で両親と再会したいという。

しかし居城にはアンデットがあふれている。

この依頼を受けた冒険者も断っていたのだが、ミラが引き受けたことで、冒険者たちも共にアンデットの巣窟である居城へ向かうことになるのだった。


・アニメおすすめ 感想

ゲーム世界がどうしてこういう風になってしまったのか。

未だ手がかりがなく、見ている方は推理するのが楽しくなってくる。

また登場するキャラクターたちも個性があり、特に今回登場した冒険者の兄と妹のエピソードは、コメディ色の強い本作でいい味を出していた。

アクション面では第1話から相変わらず迫力がすごい。

今回はヴァルキリー姉妹の長女が登場するが、その強さ、アクションは見事な演出だと思い見ていた。


2022年3月7日月曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第2話

 NPCが自我を持つ?

「賢者の弟子を名乗る賢者」第2話

・アニメおすすめ第2話 物語

王国へ帰還したダンブルフ。

ソロモン王はプレイヤーアカウントでダンブルフとすぐにわかり、城に招き入れるもその姿が少女に変わっていたことに大笑いをする。

ダンブルの説明では、キャラメイクで遊んでいたら寝落ちしてしまい、そのままのキャラクターになってしまったという。

そして話はゲーム世界の異変へと移る。

ゲーム世界ではNPCが自我を持ち、プレイヤーは味覚もあれは、トイレにも行きたくなる。

まさしくリアルな世界へと変貌していた。

しかもダンブルフがいない間、世界では30年の時が過ぎており、ソロモンは一人で王国を守っていた。

9賢者も一人を残して、行方不明となりダンブルフが二人目の帰還者だという。

大事にしていた空島は失われ、こまったダンブルフはさらに、各国への威厳を保つためダンブルフであることを伏せ、ダンブルフの弟子、ミラと名乗ることになる。

ダンブルフの住居に帰ると、マリアナというNPCが待っていた。

彼女はゲーム時代は味気のないキャラクターだったが、今では感情豊かになり、30年間、住居の手入れを欠かさずに行っていた。

それに心痛めるミラ。

そこへソロモン王の早馬が到着し、モンスターの討伐を依頼される。

モンスターの数は200体。

重臣たちはミラを疑っていたものの、戦場で召喚やデーモンのアイテムを使った新しい召喚獣を登場させるなど、その圧倒的な力に、重臣たちも強さを認めるのだった。

ソロモン王の関心事はモンスターが自殺行為をして儀式らしき準備をしていること。

そこへ帰還したミラのことであった。


・アニメおすすめ 感想

モンスターのクオリティーについては少し不満のあるアニメである。

どこか紙芝居っぽい作りのモンスターと召喚獣。

マリアナなどのキャラクターが第1話からだいぶ変化があり、面白くはなっている。

召喚魔法という、ゲームファンからすると憧れの魔法を使う主人公。

これからどんな活躍をするのか。

そしてどんな無双を見せてくれるのか、楽しみだ。


2022年3月6日日曜日

アニメおすすめ「賢者の弟子を名乗る賢者」第1話

 没入と自由のゲーム世界に異変が起こる

「賢者の弟子を名乗る賢者」

・アニメおすすめ第1話 物語

圧倒的な没入感とこれまでにない自由度を誇る人気VRMMOゲーム、アークアースオンラインでは、成長する方法すら自分で見つけ出さなければならないほど、プレイヤー主体のゲームであった。

その中でプレイヤーはモンスターを倒し、金儲けをし、いつしか国を持つようになった。

国同士の戦いはし烈さを極め、そこで重宝されたのが、戦士たちだった。

魔法使いにとっては不遇の時代であった。

しかしソロモンというプレイヤーが9人の賢者を従え、魔法で周囲の国々を圧倒する。

国の名はアルカイル王国。

魔法使いが生きていける国だった。

その中に「軍勢」の異名を持つ老人賢者「ダンブルフ」がいた。

彼は召喚魔法を使い、まさしく軍勢を召喚し、モンスターの軍勢をソロモンの命令で一掃するのだった。

ダンブルフはプレイヤーが理想とする魔法使いの姿で、リアル世界でソロモンのプレイヤーと何度も映画を見に行って、作りこんだまさしく渾身のキャラクターだった。

ところがある日、ダンブルフが目覚めると、そこは草原だった。

花々の匂いがし、風を感じ、味覚もあり、もよおす。

ゲームの世界がリアルになっていたのだった。

しかも老人のアバターが美少女に変わっていたのだった。

ダンブルフはとりあえずアルカイル王国へ帰還するのだった。


・第1話 感想

かなり遅くなったが今季アニメから「賢者の弟子を名乗る賢者」を選んでレビューしたいと思う。

ネット視聴のため一週遅れてのレビューとなるがそこはご了承ください。

本作を見てまず驚いたのが、あのささきいさおが声優をやっていることである。

老人賢者の声であるからピッタリなのだが、声優としてのささきいさおというと、どうしてもシルベスター・スタローンを思い浮かべてしまう。

アニメの内容としてはゲームの中で異変が起こる。

「ソード・アート・オンライン」に似ていると率直に思いながらも、デスゲームではないところで、主人公がチートであるところもあり、見ていて爽快感がある。

転生ものとはまた違う世界の謎を解いていくところが面白い。

これから少女の姿で賢者ダンブルフはどうなるのか。

期待したい。


2019年1月4日金曜日

風の谷のナウシカ

「風の谷のナウシカ」

何度となく語った。
私はこの映画について何度も語った。それでも語り尽くせないから、今日は2019年、最初の金曜ロードショーで放送するということもあり、今一度、語りたいと思う。
私はこの映画を語る上で、最初に言い続けているのは、この映画の世界観が、フランスのコミックの巨匠ジャン・ジロー、またの名をメビウスという人物が書いた「アルザック」というセリフのない作品の影響がかなり強くなっている。
また小説「残された人々」の影響や「デューン砂の惑星」なども入っているように思える。
ユートピアSFとは真逆のディストピア的世界観であることからも、自然破壊への多大なるメッセージが入っている。
漫画版では多くの設定、世界観が複雑化されているが、映画版はそれをよりわかりやすくしているところがある。
漫画版の設定上、地球を浄化する間、人類は冷凍睡眠していて、アンドロイド的な人類が地球の浄化を管理するというのが設定上存在している。
つまりナウシカたちこの世界で生きている人間たちは、人工的に誕生した人間もどきであり、地球が浄化された時には、人類が目覚め、彼らは処分されるさだめなのだ。
そうした設定もまた、無用に戦争を引き起こし、産業的に物を使い捨てる人間への強い皮肉が込められていると思われる。
ちなみにナウシカの設定では遠い未来、産業世界が絶頂を迎え、生物さえも操作できるようになった後「火の7日間」が起こり世界は終焉を迎え、1000年後、文明がかろうじて復興した世界が描かれている。
遥か遠い未来の世界なのだ。
「風の谷のナウシカ」を知れば知るほど、この世界は救いようのない人類の尻拭いをしている人々の話に見えてきてしまう。

2019年1月1日火曜日

パイナップルARMY

「パイナップルARMY」

浦沢直樹初期の名作です。
ストーリーラインは凄くマスターキートンに似ていると思いました。短い話を続けていく形式。軍事に優れているが、軍人ではない。

それでいて戦闘はしっかり行い、黒い部分も描かれている。
流石天才浦沢直樹である。
絵柄はまだ今の浦沢直樹という形で確立はされておらず、丸い感じのキャラクターだが、小説家の大沢在昌が小説でここまでの短さで完結させるのは不可能だ、と行っているほど、名作である。
Facebookの友達から進められた漫画、本当に面白い漫画です。特にミリタリー好きにはオススメです。

メタルスキンパニック

「メタルスキンパニック」

今や世界でCGアニメの第一人者となっている荒牧伸志監督、初監督作品のOVAである。
内容はアルバイトばかりの工学科大学生が、あることから日本とアメリカが開発したパワードスーツを手にし、装着したら外れなくなり、アメリカ軍に命を狙われながらも、別れた彼女に会いに行く。

80年代のトレンディドラマをテイストにしたSFアクションとなっている。
このアニメのお気に入りなところは、パワードスーツがリアルなサイズで、リアリティがあるところだ。
ここまでリアルにパワードスーツを描いている作品は見たことがない。
この路線、もっと作ってほしいジャンルだ。

ダグ&キリル

ダグ&キリル。

最近、アニメをまた見始めたけど、最近、面白いのやってると思ったら、キャラクターデザインが桂正和、スタッフがタイガー&バニーとあれば、大人が見ても耐えられる、1話完結の、見やすいアニメである。
物語は禁止薬物投与で進化が促されて、化物になる犯罪者に、対抗薬物弾薬で取り締まる刑事たちの物語。
ほんとうに夢中になっています。