前回のブログ アニメおすすめ 「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」第3話
少女は誰よりも迷い人を殺さなければならないのだ
「処刑少女の生きる道」第4話
・アニメおすすめ 物語
列車で大司教が待ち、アカリの能力を無効化し、メノウがアカリを殺す街、ガルム。
そこまでの道すがら、メノウは自分がなぜ神官になったのかを思い出していた。
迷い人の暴走で生まれ故郷が漂白、白い砂に帰られてしまったメノウは、昔の記憶を失っていた。
ただそこにいた大司教オーウェルとマスターフレアによって発見されたことだけは覚えていた。
フレアはメノウに小銭を渡し、その場を去ろうとしたが、メノウはフレアについていった。
そしてフレアが人を殺す神官であることを知る。
それでもメノウは怯えることもなく、神官になることを決意し、学校に入学する。
そこでは日本人が迷い人としてこの世界に現れること、この世界の文明発展に日本人が役立っていたこと。
以前は宇宙にまで行けた文明が四大災厄、ヒューマンエラーによって、衰退したこと。
だから迷い人が暴走する前に殺すことが神官の務めであることを学んだ。
しかし同じ神官見習いの中には人を殺すことを嫌がる子もおり、メノウはその子たちのためにも、フレアのためにも自分一人が処刑人として背負うことを誓うのであった。
思い出から戻ったメノウはアカリを起こし、目的地ガルムに到着する。
教会でオーウェル大司教と会い、アカリを日本に帰すという嘘の儀式まで二日かかると言われ、それまでにガルムの街で起こっている行方不明事件を、メノウの視点から調査するように言われるのだった。
親しくなればなるほど、アカリを殺す日が来るのを、メノウはためらうようになっていた。
・アニメおすすめ 感想
よく作りこまれた世界観だと感じた。
本作は原作者のいうように、転生もののおいしいところだけを取って書いている、というだけあり、転生もののお約束を逆にとり、日本人が転生すること。
チート能力が危険なこと。
チート能力で世界が危険にさらされていること。
そして昔にチート能力の暴走で世界が四度、危険なめにあっていることが本作で分かってきた。
そしてメノウが一流の暗殺者になったきっかけもつかめてきた。
さらにメノウの過去があるのか、作中で描かれるのかは分からないが、死への旅と日に日に仲良くなっていく主人公とターゲットの関係。
この関係性の行く末はどうなるのか。
気になるところである。
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