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2022年7月18日月曜日

アニメおすすめ RUBY氷雪の帝国 感想

 前回のブログ アニメおすすめ エンゲージ・キス 感想

海外制作を日本のクリエイター陣が再構築

「RUBY氷雪の帝国」



・アニメおすすめ 感想

2013年から106話に及ぶ3DCG アニメとして、海外で制作された「RUBY」は、日本のアニメに刺激を受けて作られたウェブアニメである。

アクションは「ブラックロックシューター」から。

物語は「天元突破グレンラガン」から着想を得たという。

このプロジェクトは最初の第一期で人気となり、それから第六期までアニメーションが制作された。

このアニメが日本でも人気となり、有志による字幕がつけられ、日本語でも楽しめるようになった。

物語は幼児の絵本を参考にした世界観ということだが、モンスター「グリム」がはびこる世界で「ハンター」が「グリム」を退治する物語となり、主人公ルビーは、ハンターになるために仲間と前へ進んでいく物語になっている。

これを受け、日本では独自に「氷雪帝国」という題名で日本独自のアニメーションが制作されている。

原案に虚淵玄、シリーズ構成に冲方丁が起用され、さらに日本のクリエイター多く、採用され、クオリティは間違いのない仕上がりになっている。

原作アニメが「ブラックロックシューター」を参考にしたとあったので、日本でもそれを意識した作りになっているのが、アクションシーンは近年まれにみる出来である。

また虚淵玄が関わっているせいなのか、感情むき出しでぶつかり合う女の子たちの描写が多く、これがチームとしてまとまっていく姿を描くのか、ぶつかり合ったまま、死へ向かうのかは分からない。

虚淵が関わるとキャラクターが死んでいく、というのは有名な話であるから、今回のアニメもそうなっていくのだろうか?

またメディアミックスとしてコミカライズもされ、ゲームにも向いている作劇なので、ゲーム化もされるのではないだろうか?

とにかく、今のアニメ業界にあり、ここまでのクオリティのアニメは他にない。





原作 - Rooster Teeth Productions' "RWBY" by Monty Oum[21]

監督 - 鈴木利正[21]

アニメーション原案 - 虚淵玄[21]

チーフディレクター - 岡田堅二朗[21]

シリーズ構成 - 冲方丁[21]

アニメーションキャラクター原案 - huke[21]

キャラクターデザイン・総作画監督 - 杉山延寛[21]

総作画監督 - 伊藤良明、山村洋貴、岩本里奈[21]

メインアニメーター - 長田寛人、川田和樹[21]、宮井加奈

ビジュアルディレクター - 武内宣之[21]

プロダクションデザイン・異空間設計 - 友野るい[21]

メカ・銃器設定 - 原由知

美術設定 - 大原盛仁

美術ボード - 飯島寿治[21]

美術監督 - 内藤健[21]

色彩設計 - 日比野仁[21]

撮影監督 - 会津孝幸[21]

編集 - 松原理恵[21]

音響監督 - 明田川仁[21]

アフレコ演出 - 濱野高年

音楽 - 戸田信子、陣内一真[21]

音楽制作 - ランティス

音楽プロデューサー - 関根陽一


2022年7月17日日曜日

アニメおすすめ エンゲージ・キス 感想

 前回のブログ  アニメおすすめ リコリス・リコイル 感想

太平洋に浮かぶメガフロート都市ベイロンシティ

「エンゲージ・キス」



・アニメおすすめ 感想

世界の経済を担うメガフロート都市ベイロンシティには悪魔が出る。

その悪魔を退治する小さい会社を軽々するシュウと、その悪魔退治を手伝う本人自身もA級の悪魔であるキサラ。

キスの力によって力が解放され、悪魔を退治する能力に目覚めるキサラ。

この戦闘とは裏腹に、私生活では大手悪魔退治組織から、自分のやりたいことだけをやる、と大見え切って抜けたことで、貧乏生活まっしぐらのシュウ。

その部屋に悪魔の力で勝手に入り、料理を買ってに作るなど、病んでいるところのある、身分を隠して女子高生をしているキサラ。

さらに元いた企業の社長令嬢である元恋人のアヤノ。

この3人の三角関係を軸に、悪魔退治と貧乏生活をするシュウの日常を今のところは描いているアニメである。

プロジェクト・エンゲージとしてアニプレックスが打ち出した、オリジナルプロジェクトは、このアニメを中心に、漫画、ゲームまで今のところは進んでいる。

ライトノベル作家も参加しているので、ノベライズもするのではないだろうか。

しかしメインとなるのはゲームであり、この稼ぎでは、アニメも第二期、三期もあり得るかもしれない。





原作 Bayron City Express

監督 田中智也

シリーズ構成 丸戸史明

脚本 丸戸史明

キャラクターデザイン つなこ(原案)

滝山真哲

音楽 藤澤慶昌

アニメーション制作 A-1 Pictures

製作 Project Engage


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2022年7月16日土曜日

アニメおすすめ リコリス・リコイル 感想

 前回のブログ アニメおすすめ 惑星のさみだれ 感想

その女子高生たちは、秘密裏に都市の治安を守っていた

「リコリス・リコイル」



・アニメおすすめ 感想

「ソード・アート・オンライン」「working!」などで作画監督を務める足立慎吾氏による初監督作品である。

近年のアニメでは珍しく、オリジナル脚本が使用されている。

物語の設定はどこかの巨大都市。

街の中心には崩れかけのタワーがあり、今ではそれが平和のシンボルとされていた。

しかし都市にはテロリストが今でも平和を脅かしており、その始末をする組織がいた。

組織は女子高生を暗殺者として育て、テロリストの情報を収集、暗殺を秘密裏に行い、都市の治安を守っていた。

井ノ上きたな、は任務中に人質がいるにも関わらず、機関銃を乱射、命令違反により前線を外され、和喫茶リコリコに配属される。

そこは組織の支部であり、ヤクザにコーヒーの豆を配達したり、幼稚園で保育をしたりと、任務とは関係ない行動をとるばかりの支部だった。

そこにいる唯一のリコリスと呼ばれる暗殺者、錦木千束は、凄腕でありながらゴム弾しか使用せず、味方も敵も全員生き残るのが信条の女の子であった。

女子高生という都市でこそ目立たない迷彩服を着たリコリスたちの活躍を描く、アクションアニメである。

「ソード・アート・オンライン」で作画監督を務めていた足立氏のクオリティは間違いなく、まだ二話までしか放送していないが、そのクオリティは抜群である。

また脚本も暗くなる暗殺者を扱いながら、明るくポップに描かれる物語は、アクションアニメを見て、面白かったといえる、稀有な作品に仕上がっている。

これから謎が解明されていけば、きな臭い話にもなっていくのだろうが、この明るさだけはうしなってほしくないアニメである。




原作 Spider Lily

原案 アサウラ

監督 足立慎吾

シリーズ構成 足立慎吾

キャラクターデザイン いみぎむる

音楽 睦月周平

アニメーション制作 A-1 Pictures

製作 アニプレックス

ABCアニメーション、BS11


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2022年7月14日木曜日

アニメおすすめ 惑星のさみだれ 感想

 前回のブログ アニメおすすめ よふかしのうた 感想

ある朝、世界の平和を託された

「惑星のさみだれ」



・アニメおすすめ 感想

アニメも各クールによって、クオリティの差が激しいのは、常識ではある。

本作は第一話目から作画崩壊がキーワード検索に上昇するほど、クオリティが低い。

物語としては、大学生の雨宮夕日が朝、目覚めるとしゃべるトカゲがベッドの上におり、自分はトカゲの騎士、惑星を破壊する悪の魔法使いから姫を守れ、と突然言われことになる。

そこから他人には見えないトカゲに付きまとわれ、領域、という魔法が及ぶ空間を作る指輪を付けられ、選ばれた者、としてトカゲに口説かれる。

すると魔法使いが作った泥人形に襲われ、死にかけたところに、偶然、隣に住んでいる高校生がトカゲの探していた姫であり、しかも関西弁。

泥人形を拳一撃で破壊してしまう強さと、その気迫に、朝比奈さみだれ、に忠誠を誓う。

というのが一話目のあらすじである。

まず説明が多い。

SF作品かと疑いたくなるほど、説明と専門用語が多く、しかも視聴者を置いてきぼりにしながら、話はなんとなく進んでいく。

しかも地球を破壊せんとする魔法使いの兵器が巨大なハンマーであり、大気圏に見えている状態、というとんでも設定である。

こうした設定はまあ何とか、SFファンの個人としてはついていけるのだが、やはりアニメとしてのクオリティが低い。

紙芝居を見せられているというか、作画の寸法が合っていないというか、キャラクターの顔が統一しないというか、とにかく全体的にクオリティが低いのだ。

原作漫画がこういったテイストの漫画なのか、分からないが、これを良し、としている現場が信じられないという気持ちになってくる。

まあこれを我慢すればSFファンをくすぐるギミックが少しあるので、見てみようという気持ちにはなっているが、あまりにもクオリティが低くなるようでは、視聴を止めることもあるかもしれない。




原作 水上悟志

監督 中西伸彰

シリーズ構成 水上悟志、百瀬祐一郎

キャラクターデザイン 畠山元

音楽 若林タカツグ

アニメーション制作 NAZ

製作 ある時代の指輪の騎士団



2022年7月13日水曜日

アニメおすすめ よふかしのうた 感想

 前回のブログ アニメおすすめ 異世界おじさん 感想

よるは遊ぶ時間

「よふかしのうた」



・アニメおすすめ 感想

フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されている、サンデーの人気漫画をアニメ化した本作。

題名の由来はヒップホップユニットの歌から取っており、漫画化した時からPVに使われていたそうだ。

アニメ本作のあらすじとしては、中学生の夜守コウは、同級生とうまくやっていたものの、その中の女子から告白される。

恋というものがなんなのか分からないコウは、その子をふってしまう。

するとクラスの女子から責められ、それが苦になり学校へ行くのも面倒になったコウは、引きこもりとなっていた。

そんなコウは、初めて誰にもなにも言わず、夜中に外に出てみた。

そして不眠症をネットで相談すると、お酒がいい、とアドバイスを受け、お酒を自動販売機で買おうとしたところを、謎の女性に発見されてしまう。

七草ナズナと名乗るその女性は、夜の街をコウに案内し、自分の部屋へ連れていくと、眠ったコウの首筋にかじりつく。

ナズナは吸血鬼だったのだ。

しかしコウは起きており、自分がなぜ吸血鬼にならないのか、不思議に思っていると、吸血鬼になるには、相手に恋をしてから、血を吸われる必要がある、と説明を受ける。

そこでコウは決意する。

吸血鬼にしてください。

「ノイタミナ」の枠は大人が見るアニメを世の中に提供している時間枠であり、これまでも多くの大人向けのアニメを世の中に排出してきた。

名作もあればそうでないものもあった。

本作がどっちに転ぶか分からないが、劇中のセリフの中に「夜は遊ぶものだ」というセリフがあった。

これはこの「ノイタミナ」の時間帯のことを示しているように思え、さらに夜更かしが悪いことのような風潮を突き刺すようなセリフにも思えている。

ここからどんな風に物語が進むのかは分からないが、大人が満足できるアニメになるのか、そうでないのか、楽しみである。





原作 コトヤマ

監督 板村智幸

シリーズディレクター 宮西哲也(チーフディレクター)

脚本 横手美智子

キャラクターデザイン 佐川遥

音楽 出羽良彰

アニメーション制作 ライデンフィルム

製作 「よふかしのうた」製作委員会

 


2022年7月12日火曜日

アニメおすすめ 異世界おじさん 感想

 前回のブログ アニメおすすめ 転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 感想

昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界帰りだった

「異世界おじさん」



・アニメおすすめ 感想

前から話題になっていたので気になってはいた。

原作者はもともと、Twitterやpixivで掲載していたマンガを、ウェブ漫画として発表したのが始まりであり、ネット上で人気となった。

某有名ゲーム実況グループも、本作のことを話題にしていたので、人気のある作品なのかとおもっていたら、アニメ化される作品としては150万部と、意外と少ない分類に入る。

物語は2000年から17年間、交通事故で昏睡状態になっていた叔父が、2017年に突如目覚め、自分は昏睡状態の間、異世界にいた、と主張したことにより、親戚たちは叔父の処遇を巡って離散、甥っ子のたかふみがこれからのことについて、福祉の書類を持って行ったところ、頭がおかしくなった、と思い込んでいた。

まるで分からない言葉を話す叔父、そこで福祉の書類を出そうとした時、魔法を使って見せたことから、たかふみは書類を破り捨て、自分のところに叔父を引き取ることにしたのであった。

こんな感じで転生ものを逆手に取った物語構築となっている。

つまり転生して剣と魔法の世界に行くのではなく、帰ってきた後の話をギャグ満載で展開していく作品になっている。

2000年に交通事故で転生したので、2004年ころから流行りだしたツンデレを知らず、嫌味な女だと思っていた転生した世界の女は、明らかに叔父に好意を抱いていた。

また容姿の問題から、叔父は異世界では不遇なめにあいながらも、たくましく、卑怯に生きてきたことを、たかふみに説明する。

また現実世界では2000年代にまだセガがハードを出していた頃でもあり、叔父はセガファンという設定で、セガの話になると、興奮気味になるところがある。

こういったところがコアなファンに受けたのだろう、アニメ化につながったと思われる。

第一話を見ただけでも、人としてダメな部分の多い叔父と現代っ子のたかふみが、YouTubeなどを駆使して暮らしていく、異世界ものの中でもかなり不思議な世界観のアニメが始まったわけである。




原作 殆ど死んでいる

監督 河合滋樹

シリーズ構成 猪原健太

脚本 猪原健太

キャラクターデザイン 大田和寛

音楽 末廣健一郎

アニメーション制作 Atelier Pontdarc






2022年7月11日月曜日

アニメおすすめ 転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~ 感想

 前回のブログ アニメおすすめ 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 総括

ブラック企業から賢者に転生

「転生賢者の異世界ライフ~第二の職業を得て、世界最強になりました~」



・アニメおすすめ 始まりを見て

2022年夏期のアニメが続々と始まる中、まず最初に見たのは本アニメです。

正直、また転生ものなので、コンテンツとしてすでに飽きが来ているジャンルではあるものの、ラノベ、漫画、アニメというラインがすでに構築され、必ず2,3本はそれぞれのクールに入ってくるジャンルではあるので、一応、配信されている分は見た。

本作はブラック企業で働いていた男が、気づくと剣と魔法の世界に転生していた系統のアニメである。

どこかで見た覚えのある設定のアニメではある。

さらに魔物使い、テイマーという職業として転生しており、最初に仲間にしたのがスライム。

そのスライムに誘われて到着した書庫で、大勢のスライムとスライムが得た魔法の知識で、瞬く間に主人公ユージは賢者の称号を手にするのです。

これもどこかでみた覚えのある設定。

それから冒険者として旅にでるのですが、第一話では、薬草を取りに行ったミッションの最中に魔物に出会い、簡単にスライムを通して魔法を放出、倒してしまう。

すると帰った街に数万の魔物が押し寄せてくる。

ユージはドラゴンの牙から錬成した巨大な爆発魔法で街を守ることを提案し、その提案を街の人々は承諾する。

しかしその魔物の群れの出現は、意図した策略だった。

おそらく主人公は魔物を放った組織と対峙することになるのではないかと思われるが、物語が途中、つまり主人公が冒険に出てすでに仲間の魔物を手にした時点から始まるので、異世界に来たいきさつは回想でしることになる。

作画があまりきれいではないので、興味ある人だけ、見るとよいアニメだと思われる。



原作 進行諸島

監督 小嶋慶祐

シリーズ構成 福島直浩

キャラクターデザイン 小嶋慶祐、埼玉憲人

音楽

アニメーション制作 REVOROOT

製作 転生賢者の製作委員会


2022年7月2日土曜日

アニメおすすめ 骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中 総括

 前回のブログ アニメおすすめ 阿波連さんははかれない 総括

突然、ゲームの世界に転生

「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」



・アニメおすすめ 総括

転生ものもいろいろと変化球を混ぜてくるようになった。

以前は、現世で死ぬ、あるいは召喚されて異世界、ほぼ剣と魔法の世界に飛ばされて、何も分からないまま、異世界でチート能力、無敵の主人公が現世での知識や備わった強力な魔法、技で事件を解決していく、というのが定番だった。

今はそれが異世界、剣と魔法の世界で未来に転生する。

またはゲームの中に入り込むのではなく、転生する、というのが流行っている。

本作もゲームをしていたら、そのままゲームの世界に転生してしまった主人公アークが、上級魔法や聖騎士防具などで、無双する物語である。

設定を呪いがかけられた、としていたために鎧の中身は骸骨であるが、それを本当に仲間にしか見せない。

本作の世界ではエルフや獣人族が人間に迫害されており、エルフ族の誘拐事件に巻き込まれたことから、ダークエルフのアリアンと仲間となり、獣人族の忍者と共闘するなど、誘拐、売買されるエルフ、獣人族を助ける物語へと発展していく。

これは珍しいことでもある。

エルフとは本来、人間の上級存在として登場するのがセオリーであったのを、迫害されている立場に置いている物語は、あまりない。

また主人公がスライムだったりしていたが、今度は骸骨というのもまた、面白い点である。

物語終盤にはド派手な召喚魔法まで使うところなどは、スカッとするところもあるが、転生ものお決まりの伏線を回収せず、次期へ続く、パターンは健在である。

第二期がつくられるかどうかは定かではないが、クオリティが高い作品だったのはたしかである。













2022年6月30日木曜日

アニメおすすめ 阿波連さんははかれない 総括

 前回のブログ アニメおすすめ 史上最強の魔王、村人Aに転生する 総括

信頼は自然に恋へと変わる

「阿波連さんははかれない」



・アニメおすすめ 総括

中学で無表情で怖がられ、友達ができなかったライドウは、高校では友達を作ろうと、とりあえず隣の席の小さい女の子、阿波連れいなに声をかける。

だが阿波連れいなも人との距離感がつかめず、友達のいない中学時代を過ごしていた。

そんな二人は息ピッタリであり、自然と二人の距離は縮まっていく。

毎日お昼にお弁当を食べ、帰りも一緒に帰り、ゲームセンターによったりした。

阿波連さんの幼馴染、高城さんから、ライドウは敵視されながらも、なんとか仲良くやっていく。

そんな日常の中、キャンプに行ったライドウ、阿波連さん、高城さん、他の友達二人は、楽しくすごしていた。

その夜、阿波連さんは好きな気持ちをライドウにぶつける。

なにも言えないライドウに、突然、阿波連さんはキスをするのであった。

この時から高城さんは阿波連さんの異変に気付き、ライドウに果たし状を出すのであった。




日常系恋愛アニメとして始まった本作。

小さくてかわいい阿波連さんは、器用だったり不器用だったり、人との距離感がはかれず困ったことにもなる。

そんな中で、最初から距離間なんてなかった二人は、次第に恋心をはぐくんでいく。

これは自然とそうなるだろうという恋愛アニメである。

ゆっくり肩の力を抜いて見られる、日常系アニメであった。









アニメおすすめ 史上最強の魔王、村人Aに転生する 総括

 前回のブログ アニメおすすめ パリピ孔明 総括

孤独に耐えきれなかった魔王

「史上最強の魔王、村人Aに転生する」



アニメおすすめ 総括

かつて魔王と呼ばれた男ヴァルヴァトスは、友を殺し、次々と仲間がいなくなり孤独に耐えかね、自ら転生の道を選んだ。

転生した彼はアード・メテオールという村人に転生し、幼馴染のエルフ、イリーナ。

魔法学園で助けたサキュバス、ジニー。

魔王の時代から魔王を倒すために時間の流れの違うダンジョンで修行をしていた少女勇者シルフィーと、波乱の学園生活を送っていた。

ところが物語は急転直下、修学旅行へ向かう馬車の中でアード、イリーナ、ジニーの三人は魔王時代に神と名乗る少年によって飛ばされ、かのものを倒せ、と言われる。

前世の自分の軍隊と行動を共にし、魔王であった前世で苦悩した死した勇者リディアとの再会、前世の魔王である自分との対面をするのだったが、歴史は書き換わっていた。

魔王と呼ばれる人物がもう一人現れ、ヴァルヴァトスは魔王と呼ばれてはおらず、呪いにかかるはずのリディアの運命も変わってしまうのだった。

歴史を変えた魔王と名乗る人物と対面するアードは、それが別の世界の、大人になった自分アードであることを知り驚愕する。




最初は学園ものとして物語はこのまま進むのかと思いきや、後半で一気に過去の自分のトラウマ克服へと物語がシフトしたのには驚いた。

しかも倒すべき相手がもう一人の、違う時間軸の自分であること。

ここでSF要素が入ってきたことにも驚きである。

最近はやりの未来への転生ものかと思いきや、一気に色合いの違うアニメになったことにより、見ごたえのあるアニメに変わった気がする。

暗躍する仮面の男や神の正体がなんなのか、分からない部分はまだまだある、転生ものにはお決まりの伏線をそのままにした終わり方だったので、人気が出れば第二期もあり得るのだろう。

しかし転生ものへの飽きがアニメ視聴者に来ているのも事実であるから、第二期の期待は薄いのかもしれない。








2022年6月28日火曜日

アニメおすすめ パリピ孔明 総括

 前回のブログ アニメおすすめ SPY×FAMILY 総括

渋谷に現れた孔明の新たなる平安への道

「パリピ孔明」総括



・アニメおすすめ 総括

紀元前の三国時代、五丈原の戦いで病死した諸葛亮孔明。

次に目覚めた時には渋谷のハロウィンフェスティバルの中にいた。

この時点でなぜ、孔明が現代の中国ではなく、日本に転生したのかは疑問だった。

それは特に理由もなく、地獄に来たと思っていた孔明は、ここが未来の日本であることを知り、スマホ、パソコンの使い方をすぐに覚え、自らが使えていた国、蜀が滅亡し、司馬一族が中国を統一したものの、またすぐに戦乱の世が訪れたことを知る。

予感が的中したことに、寂しさを感じる孔明だったが、クラブで助けてくれた月見英子の歌声にほれ込み、彼女が望む世界的なアーティストへの手助け、軍師となり、小さいフェスを成功させ、次々と英子を押し上げていく。

さらにMCバトルの王者であるカベや世界的な編曲者と英子を合わせ、SNSで10万いいねを獲得し、日本一のフェスへ出ることを計画する。

稀代の軍師孔明の策略は現代でも的中し、英子は自分の歌い方を身に着け、次第に観客を引き付けるアーティストになっていくのだった。

本作は孔明が現代の日本に転生しパリピの世界で歌姫をプロデュースする物語が、意外にマッチしたこともあり、今季のアニメの中でもヒットした方ではないだろうか。

また本家中国でも本作は話題となり、受け入れられたのか炎上したのかは定かではないが、中国でも話のネタにされていたようだ。

本番はこれから、という感じで終わりを迎えたので、第二期があるのかは分からないものの、期待したいアニメの一つである。





2022年6月27日月曜日

アニメおすすめ SPY×FAMILY 総括

 前回のブログ アニメおすすめ 「パリピ孔明」 第5話

家族か任務か

「SPY×FAMILY」



・アニメおすすめ 総括

第一期の放送が終了した本作。

全12話でそれなりにまとまっていたと思える作品だった。

最終話で特にSPYとして任務に忙殺される黄昏は、家に帰るのが遅くなる日々。

それをご近所の人たちが怪しんでいると知り、家族で水族館へ。

ところがまたしても任務が入る。

しかも水族館でテロリストが兵器を取引するのを阻止することに。

ペンギンに呑み込ませた兵器を先に手に入れたい黄昏だが、ペンギンの数は二百匹。

困る黄昏の心を読んだ、エスパー娘アーニャは、ペンギンを見つけることに成功する。

だがテロリストがアーニャに近づく。

そこで殺し屋の母、いばら姫に襲われていることを告げ、見事、テロリストを撃退するのだった。

これで任務は成功し、家族団らんをご近所にアピールすることもできるのであった。

最後までコメディ要素が強い、それでいて、家族というテーマはしっかりと中心に置いたアニメだったと思う。

2022年10月から第二期がスタートするので、それも楽しみにしておきたい。




2022年5月9日月曜日

アニメおすすめ 「パリピ孔明」 第5話

 前回のブログ アニメおすすめ 「SPY×FAMILY」第5話

天才が故の苦悩

「パリピ孔明」第5話

・アニメおすすめ 物語

孔明は英子、バーのマスター小林の心配をよそに、英子の10万いいねのためにある人物を探していた。

KABE太一。

MCバトルで三連覇を果たすほどの実力のあるラッパー。

しかしMCバトルで勝てば勝つほど、プレッシャーが重くなり、ある日、急性胃潰瘍で倒れてしまってからは、ステージから離れていた。

しかし町を歩けば、人の言葉をすぐにラップに変えてしまうほどの男であった。

そんな彼が街中でガラの悪い男に絡まれていたところを、赤兎馬カンフーという、太一が出てくるまでは無敵を誇っていた、ストリート上がりのラッパーが、現れもう一度ステージに戻ってこいという。

だが太一はその場から逃げ出してしまう。

コインランドリーに向かった彼は、そこで孔明と出会ってしまうのであった。

孔明の狙いは、KABE太一だったのだ。


・アニメおすすめ 感想

孔明の狙いがついに判明する。

自分とのラップ勝負で負けたら、英子と組ませる。

勝ったら願いを一つ叶える。

これが孔明の策略だったのであった。

それにしてもここで赤兎馬という名前が出てくるとは思いもしなかった。

まさか呂布のような巨漢男が赤兎馬カンフーだとは。

まさしく名前通りの喧嘩の強さではある。

その赤兎馬カンフーも認める太一。

果たして英子のパートナーとなってくれるのか。



2022年5月8日日曜日

アニメおすすめ 「SPY×FAMILY」第5話

 前回のブログ アニメおすすめ 「阿波連さんははかれない」第5話

学園の合否

「SPY×FAMILY」第5話

・アニメおすすめ 物語

学園の父母面談で失態を演じたスパイ黄昏は、合否の確認に学園へ向かう。

しかしその日の限って、妻のいばら姫のアクセサリーは切れ、黒猫が三人の前を横切り、娘アーニャはうんこを踏んでしまう。

張り出された番号を見に行った三人は、自分たちが不合格だったことを知り、落ち込んで帰るところだった。

ところが試験官と務めたヘンリーに呼び止められ、補欠の最上位者にアーニャの名前があると言われる。

合格者が入学を拒否した場合、繰り上げ合格となるのであった。

いらばら姫は暗殺を想像するも、それはできないとあきらめる。

数日後、電話が入り、アーニャは合格するのであった。

それを聞いた黄昏の協力者フランキーが祝いにやってきて、軽いパーティーを開いた。

するとアーニャは欲しい物があると言い出し、アーニャの大好きなスパイドラマのマネをしてほしいという。

するとフランキーはドラマで使われた城が実際にある城であることを伝え、さらに黄昏の組織前面バックアップで、スパイごっこが始まるのであった。


・映画おすすめ 感想

今、一押しのアニメであるSPY×FAMILYの第5話である。

コメディとアクションの融合を果たし、作画も見事な本作も、ようやく前半の山場、学園への入学が決定した。

そこでSPY組織のバックアップのもと、スパイごっこをするという、壮大な遊びの話である。

今作は少年ジャンプが一押しのアニメであり、わざわざテレビ局の枠を割いてまで放送している話題作である。

その力の入れようは、作品を見て入ればわかるほどである。

このままのクオリティで第二クールまで走り切れるのか、人気が出るのか。

これは集英社のかけである。


2022年5月7日土曜日

アニメおすすめ 「阿波連さんははかれない」第5話

 前回のブログ アニメおすすめ 「骸骨騎士様 只今異世界へお出掛け中」第4話

意外とゲームに強い阿波連さん

「阿波連さんははかれない」

・アニメおすすめ 物語

スマホで必死に何かをしている阿波連さん。

その指がライドウの顔に当たって、何をしているのか聞くと、少し前に流行っていた人気スマホゲームをプレイしていた。

流行っているって聞いたから、というが流行っていたのは少し前の事。

ライドウは阿波連さんと対戦することにする。

ライドウは鍛えに鍛え抜いたモンスターで勝負するも、初級モンスターにあっさりやられてしまい、ライドウは落ち込む。

その日の帰り、ライドウがトイレに寄るため、ゲームセンターに二人で入ると、阿波連さんを慕う小学生の男の子を好きな、小学生の女の子と再び出会う。

クレーンゲームで彼へプレゼントする人形を取ろうとしていたが、失敗する。

そこで阿波連さんは特になクレーンゲームをして、大量に人形を取って見せた。

やり方を見せた阿波連さんのやさしさに、少女は帰りにようやく気付くのだった。

阿波連さんはその取った人形を全部、ライドウにあげるのだった。


・アニメおすすめ 物語

日常系で癒されるアニメ。

アニメ放送も中盤となり、いつもの日常系から、ちょっと進んで、阿波連さんの心の内が垣間見える瞬間がある話だった。

ライドウが急に太ったのは、なぜなのか、それが知りたかったが、阿波連さんがダイエットしたいと思っていると勘違いして、短期間ダイエットするところは、ライドウらしいと思ってしあった。


2022年5月6日金曜日

アニメおすすめ 「骸骨騎士様 只今異世界へお出掛け中」第4話

 前回のブログ アニメおすすめ 「処刑少女の生きる道」第5話

アーク、エルフに信頼される

「骸骨騎士様 只今異世界へお出掛け中」第4話

・あにめおすすめ 物語

ダークエルフの女騎士アリアンに雇われることとなったアーク。

無詠唱の転送魔法を見せ、アリアンを驚かせる。

街につくとアリアンの仲間ダンカと待ち合わせていると、アークの期待とは裏腹に眼つきの悪いエルフの男が現れる。

ダンカの話ではエルフの少女たちは、人通りの多い通りにある屋敷に囚われているという。

それまで時間をつぶすため、屋台で串焼きを食べることにするも、アークは兜を取れない。

そこで所要があると席を外し、裏路地でポンタと一緒にグルメを堪能するのだった。

夜中になり、アジトへ潜入すると、そこにはすでに何者かに殺害されている人さらいたちの姿があった。

三人が手分けして探していると、アークは人さらいを殺害したと思われる獣耳の忍者に遭遇する。

忍者は探し物はなかった、といいエルフの売買契約書と、街の領主がエルフ売買にかかわっていることを教え、夜の闇に消えていくのだった。

三人は地下にと囚われた、エルフの少女たちを救出し、アリアンとアークは、二人で領主の屋敷へ侵入するのだった。


・アニメおすすめ 感想

表現と演出が今季アニメでは一番だと思う。

近年のアニメはどうしても、傷口を描かなかったり、エロ描写を抑えたりするのだが、本作は傷口をしっかりと見せる。

今回も人さらいたちが殺害されているシーンで、首が切られている描写をしっかり描いており、いい表現だと感じた。

それとアリアンのサービスシーンもなかなか面白いシーンであったと思う。

主人公が無双してスッキリするところもあれば、実はグルメ描写に力を入れているなど、なかなか拘りのあるアニメで、次回も見逃せない。


2022年5月5日木曜日

アニメおすすめ 「処刑少女の生きる道」第5話

 前回のブログ アニメおすすめ 「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」第4話

死の儀式のはずだった

「処刑少女の生きる道」第4話

・アニメおすすめ 物語

時を戻す能力、転生してきた日本人だけが持つ純粋概念を抑え込み、どんな迷い人でも殺害できる場所、ガルム。

儀式には数日かかると言われ、メノウとアカリは街を散策し、同じ部屋に泊まり、仲を深めていった。

その頃、メノウの後輩モモは、街での女性失踪試験を追跡して、王城の地下へと足を踏み入れていた。

そこで列車でし烈な戦いを演じたアーシュナ王女と再び出会い、彼女も王族が何か隠していることを悟り、地下へ降りてきていた。

一方、純粋概念を抑え込む大聖堂での儀式が始まろうとしていた。

仲良くなったアカリとの別れに辛い想いを抱くメノウ。

すると探索していたモモから経典を通じて連絡が入る。

王城の地下には儀式場があり、明らかに王族だけでは作れない設計になっていた。

そこで考えられるのは、王族と教会が協力関係にあること。

メノウはそれを知った時、隣にいるオーウェル大司教が誘拐事件と召喚事件の黒幕だったのだと理解した。


・映画おすすめ 感想

物語も中盤に入り、第1話からの伏線がつながりつつある。

というかすでに半分はつながったようなもの。

大司教が求めていた力とはなにか。

そのために召喚していたアーシュラ王女の王族。

そしてアカリが召喚され、保護された理由。

若い女性ばかりがいなくなった理由。

メノウが最初に覚えている漂白された記憶事件の場にいたオーウェル大司教。

この1話だけのそれらの物語にちりばめられていた伏線がすべてつながった。

すごいアニメだと思うのだが、皆さんはこのアニメ、どう評価しているのだろうか?


2022年5月4日水曜日

アニメおすすめ 「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」第4話

 前回のブログ アニメおすすめ 「パリピ孔明」第4話

強い男はつらいよ

「史上最強の大魔王、村人Aに転生する」第4話

・アニメおすすめ 物語

学園でその強さが知れ渡り、女王陛下から学園への寄付金も引き出した男、アードを学園の女子たちが放っておくわけもなく。

一日一回は告白されるという事態に陥っていた。

あるものは既成事実さえ作ってしまえば、と襲ってくる者もいたが、エルフの幼馴染イリーナのおかげで難を逃れていた。

しかし肝心のイリーナの気持ちには全く気付いていなかった。

そのころ、学園では魔法バトルに参加しないアードを、何とか参加させたいと学園長は頭を悩ませていた。

アードを講師としたい学園側に対し、貴族たちは平民の子供ということで反対していた。

そこでバトルに出れば、実力で貴族たちを黙らせられる、と学園長は考えていたのであった。

そんな折、サキュバスのジニーがアードの一番をもらいに、夜中部屋へ入ってくる。

サキュバスの魔眼で動けなくなったところに、イリーナが入ってくる。

イリーナとジニーは言い争うの末、決闘することになってしまうのだった。


・アニメおすすめ 感想

展開としては、転生ものによくある王道パターンである。

作画がしっかりしているので、女の子の色気が出ているのは評価できるところである。

しかし大魔王とまで呼ばれていた男が、小娘二人に手玉に取られている。

それが滑稽に見えるのが面白いのだろうが、個人的には不思議である。

大魔王なのだから女を知らないはずもない。

そういう世界なのだと無理やり納得させてみているが、転生ものとはあまりにうぶすぎるような気がする。

Amazonで商品がベストセラーになっていたので、人気はある作品なのは間違いない。


2022年5月3日火曜日

アニメおすすめ 「パリピ孔明」第4話

 前回のブログ アニメおすすめ 「SPY×FAMILY」第4話

次なる試練は、いいね10万

「パリピ孔明」第4話

・アニメおすすめ 物語

小さいフェスのしかも新人が出る小さいブースに、前例のないお客を集めた英子と孔明。

その前に現れたのは、巨大なフェスを開催する大物プロデューサーだった。

英子の前には二つのチケットが差し出された。

一つは一万人規模のフェス。

もう一つは日本最大級のフェスのチケットであった。

もちろん英子は日本最大級のフェスのチケットを手にしようとしたが、条件は10万いいねをSNSで取得すること。

それを達成できず解散したバンド。

無理にいいね集めをして炎上したアイドル。

そういった噂を耳にしていたバーのオーナーは、英子にそれだけはやめておけた忠告する。

しかし孔明を信じ、英子は日本最大級のフェスのチケットを手にするのだった。

策はあるのかと孔明に聞くが、孔明はこれから考える、というばかり。

その日から孔明はクラブに通ったり、パリピと遊んだりと、遊んでばかりいた。

だがある日、英子を六本木のクラブへ連れていき、10万いいねへの道が見えた、というのだった。


・アニメおすすめ 感想

新キャラ登場の予感である。

公明が遊び歩いていたのは、誰かを探していたため。

そんな感じであるのは、なんとなく読めていた。

本作中でも公明が言っていた。

それにしても本作は、本当に三国志好きを狙って軽めにした作品としか言いようがない。

原作者の、アイディアの勝利だろう。

現代の軽さと三国志の重さ。

見るたびに、妙にマッチしているんですよね。


2022年5月1日日曜日

アニメおすすめ 「SPY×FAMILY」第4話

 前回のブログ アニメおすすめ 「阿波連さんははかれない」第4話

いざ、面接へ

「SPY×FAMILY」第4話

・アニメおすすめ 物語

黄昏、いばら姫、アーニャの三人は、難関学園への入学面談の日がやってきた。

対策で万全に備えた三人がいざ学園に行くと、そこは試験官の目であふれていた。

SPYとして黄昏、殺し屋としていばら姫も視線に気づいていた。

学園では身だしなみ、歩き方ですでに学園にふさわしいか、ふさわしくないかを判断され、容赦なく落とされていた。

それを察した黄昏は、2人と共に堂々たるふるまいをし、学園長の銅像に一礼をするなど、完璧なふるまいをした。

さらに試験官がわざと生徒を下水の中に落とし、助けた人物の服を汚す、という罠を見事かいくぐり、面接室へ向かう。

しかしその途中、学園で買われている牛の大群が突進してくる。

黄昏は銃を使おうとするも、目立ってしまう、とためらっているところを、いばら姫がツボをつき、牛を気絶させてしまう。

さらに怯えている牛をアーニャの超能力が探知し、彼女は牛を落ち着かせるのだった。

ハプニングをおさめ、いざ面接となった時、試験官の中に嫌味な人物がおり、その質問に耐えながら必死に質問に答えていた。

だが、前の母親と今の母親のどっちが好き、という質問にアーニャは泣き出してしまう。

これにとうとうキレてしまった黄昏は、蚊が泊っていた机を素手で殴りつけるのだった。

そのまま学園をさる三人は、無理かもしれない、と家に帰って肩を落とすのだった。


・アニメおすすめ 感想

家族になりつつある三人。

それぞれ秘密を持ち、特殊技能をもちながら、それを隠して疑似家族を演じていたはずの三人。

だが面接になりアーニャが責められ、泣かされているのを見た時、演技のはずだった二人の感情が爆発する。

この演出はすごくいいと思えた。

演技、SPYとして感情を表に出さなくてもよいのに、黄昏は我慢できなかった。

SPYとしては失格なのかもしれない。

だが父親としては、成長しているのを確信できる物語だった。