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2018年12月16日日曜日

「ギョ」

「ギョ」

変なアニメを見た。
話は魚をとっている漁師たちがなにかを見つけるところから始まる。

沖縄に大学の卒業旅行に来ていた三人の女の子たち。主人公は音楽ディレクターと婚約して、大学卒業後に結婚することになっていた。
その夜の事、三人が泊まっていた別荘になんと歩く魚が家に現れる。
その翌日の事、沖縄の街を歩く魚の大群が走り回り、三人の別荘にも巨大なサメが出現する。
必死に逃げる三人。その家の一人が魚の足に突き刺され怪我をするがなんとか逃げ切る。
同じ頃、東京にも歩く魚が現れ、主人公は恋人の危険を知り、東京へ単身戻る。
それは人類終わりの始まりであった。
常々怪獣映画を見るたびに、海の生物が大群で世界中を襲った方が、世界の危機だよ、と思っていた私だが、それが作品になったのがこのアニメだ。
しかしこのアニメは魚がメインではない。魚の腹についた動く足、それと細菌。人間にも感染し、腐敗臭をばら撒き、人間を生きながら腐敗させてしまう細菌。
第二次世界大戦下で制作されたという結論にもなるが、最後にあれが海底で誕生した生命体だという説明もあり、解明されないまま、主人公は生き残ってしまう。
本当にこれはなんなのか? 世界はどうなるのか? 解決しないまま物語は終わる。
原作は漫画だから漫画版はどうなのかは、わからないが少なくともこのアニメは不思議なアニメだった。
現に調べたところ、制作会社で最も赤字を出した作品になったらしい。


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